Meety体験メモ Part2
2022年6月17日(金)にMeetyを利用してウメムラ(@umemu)さんとお話ししました。お話の中でいろいろと自分にとって新たな発見や参考にしたいと思ったことがあったので、簡単ではありますが記事にまとめておこうと思います。
私が申し込んだウメムラさんのMeetyはこちらです。
きっかけ
Twitterで上記のテーマについて投稿してるのをお見かけして、テーマがすごく話しやすいと思って興味を持ちました。
申し込んだ理由
Meetyのプロフィールを見てみると面白くて、お話ししてみたいと思った
アイコンを見る限り堅苦しい感じの人じゃなさそうだし、Twitterでも言葉遣い荒くないから、初対面でお話しして大丈夫そうという安心感が持てた
テーマの概要欄に、私が前から思ってたことが綺麗に言語化されてて親近感をもった
どんな話をした?
人きっかけでその会社に興味を持ちたい
敷居の高いテーマが多い気がする
情報交換って言われると申し込むハードル高くなる
昨日食べた夜ご飯
テーマを用意した側がずっと話し続けないといけないのはけっこうなプレッシャーだから、応募した側も思いやりを持って相槌やリアクションしてもらえると嬉しいよね
昨日あったことを話すくらいの準備しなくていいテーマだと申し込むハードル下がるよね
業務と関係ない話が一番気楽に喋れる
まだ申し込む勇気はまだないけど、申し込んでみたいなと思ったテーマに「いいね」できる機能あるといいのにね
自分の用意したテーマに需要あるとか判断できて改善に繋げやすい
感想
ウメムラさんがZoomの背景画像に、ご自身に関するネタの付箋を色々貼ったスクショを使用されててすごく良いアイディアだなと思った。話題に困ったら申し込んだ人はその中からピックアップすればいいので便利。
ウメムラさんが「Meetyを職場でどうなるかのシュミレーションする場所って捉えた方がいいかもしれないですよね」だったり、「バーチャル給湯室、バーチャル昼休みを擬似的に体験できてこそのカジュアル面談」と表現されていて自分の中ですごく腑に落ちた。私は無意識にそういうのをMeetyのカジュアル面談に求めていて、それに近いテーマを作られてる方を探していたことに気づいた。
お話ししやすくて15分間ずっと楽しかった!