【参加メモ】 『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK 増補改訂版』読書会 第6回目
範囲
「Scene No.00 開発したいものの概要と登場人物」〜「Scene No.01 遠慮がちなプロダクトオーナー」
メモ
- プロダクトオーナー、言語化が得意で判断力のある人でないときつそう。。。
- 自分だったらどの登場人物に近い?
- 私は慎重派君かなぁ
- エラーメッセージの文言をPOが考えたり、決めたりすることもある。
- 熱意のある人
- 指標ってある?
- 立候補でもしない限り分からなくないか?
- 外注で先に決まってたりする。
- 自分がPOに任命されたら萎縮しそう。。。
- POが発言しやすい雰囲気作り大事だね。
- ユーザーストーリー
- 3C(Card、Conversation、Confirmation)
- テンプレート「As a <who>, I want <what> so that <why>」
- 原則:INVEST
- Independent(独立している)
- Negotiable(交渉可能である)
- Valuable(価値がある)
- Estimable(見積もりができる)
- Small(小さい)
- Testable(テストできる)
感想
ユーザーストーリー、初めて聞く単語で物語を考えるってイメージで読み進めてたけど、調べるとテンプレートや原則があることを知った!
今日から実践編!導入部分が漫画だからその後にある説明が読みやすい😃