Meety体験メモ
Meetyに応募する側、Meetyを募集する側の2つの立場で体験して感じたことを書きます。
対象読者
Meetyを使ってみたい方
伝えたいこと
応募、募集どっちもやってみてよかったよ!
話しやすいテーマを作ってる方もいるから、応募しやすい
自分からも働きかける(募集する)と、お話しする機会が増える。応募のみだと相手が承認してくれるまで待つ必要があるから話したい気持ちとのタイムラグがもどかしい。
Meetyとは
カジュアル面談をより気軽にできるようにしたプラットフォームです。
なぜMeetyを使ってみようと思ったか
ずっとお話ししたいと思っていた方がMeetyを作られていた
本当に気軽に応募していいサービスなのか知りたかった
初対面の方と話すことに慣れて面接でド緊張するのをなるだけ軽くしたい
カジュアル面談を実施する方、参加する方それぞれに対してのメッセージが具体的で助かった
「"つながり"と"関係"を作ることがゴール」に共感した
「採用の選考と判断できる行為」って何が該当するんだろう?気になる
応募する側
初めて応募したMeety
自己紹介文に「ふわふわお話しするのが好きです」と記載があって、申し込むハードルがグッと下がった。気軽にお話しできそうと思えた
自分が募集をする時に堅苦しくない文章を意識する参考になった
かしこまりすぎない文章がとても心地よかった。日程を決めるやりとりから本当にお話してる感覚で、「お話しできるの楽しみだな〜✨」と心待ちにしていた
募集する側
初めて作ったMeety
エンジニア実務未経験の自分が募集作るのってサービスの趣旨的にズレてないか心配だけど、Meetyを通して色んな会社を知るきっかけにしたい
テーマを雑談にしたら自分でも募集できそう
応募あるか不安、心配だけど気長に待ってみよう
募集開始の次の日にお一人から応募あってびっくり!嬉しい〜!
応募者の方のプロフィール内容が充実していると安心する。話題に困った時にそこから話を持ってこれる
不便、不安に感じたこと
Meetyのチャット入力欄の縦幅が小さくて、長文になると確認時に何度もスクロールしなきゃいけないから不便
自分のメッセージ欄の背景色が青色で、リンクの色と重なってちゃんとリンクが貼られたのか分かりづらくて不安になった
メッセージ送信後に、選んだ顔文字がモノクロで且つ表情も変わってるものがあってビックリした。自分が想定したのと違う表情の顔文字になるのは不安
あったら嬉しい機能
「プログラミング勉強中」タグ
キャリアとしてサーバーサイドエンジニアから始めたいから、サーバーサイドエンジニアのタグを使っているけど、自分の現状とズレてるから心苦しい
リスト機能
「話したい」を押すのにまだ勇気が出ないけど、気になったMeetyにいいね押せて、一覧で確認したい(気になったMeetyの保存)
自分でNotionにまとめて管理してるけどめんどくさい〜
感想
いままでのカジュアル面談より圧倒的に敷居が低い
雑談相手を探すスタンスでいる方が、気楽にMeetyを使える