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胸が小さいのがコンプレックスでした

こんにちは、麻衣です🍀

わたしは、やるべきことをいつも後回しにして
ギリギリになるか
もしくは途中放棄
ということをよくやってしまいます。

今回の胸が小さいコンプレックスについて
書こうと思って下書きに保存しておいたのは
なんと、3ヶ月前になります😀…😂

ありがたいことに、最近入社した会社で出会った方から
良い刺激を受け、
今また書いています😌

さて、
わたしがずっと悩んでいた
『小胸』について、

同じ小胸で悩む子猫ちゃんたちの一参考になればいいなと思って書きますね😊

わたしは子どもの頃、体の成長が早く、 

学年1位の身長は
団体に所属し始めた保育園の頃から小6前半まで続きました。

胸が発達しだすのや、初潮が来るのも周りと比べて早かったのです。
みんなより頭一つ背が高かったことが居心地悪くて、いつも背を丸めていました。

だけど、小5くらいからかな?
身長はもう立派な大人なのに、胸の成長が進まないことに疑問を抱き始めて、
小6のときには、不安に変わっていました。

「なぜ、胸は成長が止まっているんだろう?」
「このままの大きさなら大人の女性としてはあまりに小さい」

「きっと中学生になったら、大きくなるんだろう」

そう信じていましたが、

願い虚しく、叶いませんでした。

高校生になってももちろん小胸は変わらず、
部活の合宿で友達と銭湯に行く機会があるたび、
下より胸を一生懸命隠してました🥲

私は、自分が女性であることすら疑い出し、
自信をなくしていました。

 でもね、

大人になって、
出会ってくれた男性たちが私に気づかせてくれました。

「胸が小さくても可愛い」
「胸が小さいのが好きなんだ」
「なんでそんなこと気にしているの?」
「ぜんっぜん、麻衣の魅力は変わらない」

嬉しいことに、みんなそう言ってくれました。

私、ブラジャーは23歳のとき初めて友達に教えてもらって購入しました。
Aサイズすら足らないような胸の私が下着のお店に行くことがとっても恥ずかしかった…。

でも、その経験を通して、
私は自分が『女性』なんだということに
納得して
受け入れられた
そんな気がしました。

胸がどんなに小さくても、
私は、女性なんだ。


いつも周りと違う
『ヘンな私』

『どうしようもなく不完全な私』

そんな存在への不安がいつもある
メンタルモデル欠陥欠損の痛みを
特に強く持つ私。

小胸を通して
不完全な自分を映し出していて、

そんな自分も
愛したい😌💗

という魂の声が聞こえました。

今では、「胸で悩んでいた自分可愛い♡」です


小胸にはいいこともたくさんあります。

揺れない!
軽い!
細身に見られる!

そして、
あなたの女性としての魅力は
胸の大きさではない
ということです😇

男性にとっておっぱいは大事です
でも、それが形やら、大きさやら
造形ではなく、
あなたの女性としての愛をそこから感じられるか
ということです😊

胸が小さいごときで不安な心でいることじゃなくて、
堂々と安心してニコニコ存在していることが
男性を満たしてあげることに繋がります🤍

とにかく!(まとまらない💦)

小胸のみんな!
かわいいから大丈夫よ〜😊💗

じゃあまたね😉🍀✨

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