
🍊1月の振り返り
1月にあったことを振り返っていきます。
趣味、行ったところ、読書記録、来月やりたいこと
と述べていきます。
主なできごと
ひたすらやりたいこと、面白いと思えることを書いていました。
私の趣味として100個、2025年やりたいこと100個、合計200個です。
1.私がしていて楽しいと思えることを100個について。
立ち直れる方法をいくつか知っておくことで、気持ちの立ち直りがすぐにでき、落ち着くと思ったからです。
主にあげると、
アウトドア
新たな地へ行く、写真を撮る&編集、川や森などの綺麗な景色を見る
ミュージアムに行く、本屋に行く
インドア
読書(長編短編集、自己啓発など)、内省を会話方式でやってみる、音楽を聴く(ジブリ、特撮、アニソン、幻想水滸伝、天てれなど)、ゲーム(幻想水滸伝シリーズ、太鼓の達人など)YouTube(ゲーム実況、クイズノック、お文具さんなど)
まだまだ趣味が増えそうです(笑)
2.やりたいことリストを10個から100個に増やしたことです。
投稿を色々見てみると、10個より100個あった方が面白そうと思うようになりました。自分がコレ出来なかったらより、出来たパーセントが多い方がワクワクするなと思うようになりました。
内容は、ノート術11、SNS6、趣味12、お出かけ27、人間関係6、学び6、自己啓発13、アート芸術7、買い物4、資格6です。
よかったこと、楽しかったこと
拠点解放に行ったことです。ずっと笑っていたなと思ったためです。
特に、調味料の話にて、醬油麹が話題になりました。そこで、家に帰ってから、私はきのこ醬油麹を食べ、ごはんにも合い美味しかったなと思いました。お気に入りの食材を増やしていくことで、ワクワク度が増えていきました。
本の記録 「食堂かたつむり」について
読もうと思ったキッカケは、タイトルが面白そうだなと思ったからです。
最後まで読むと感動の小説だなと感じました。最初は、マイナスな場面からスタートするが、主人公自身が、食堂を始めたいという想いが強く、行動力がすごかったです。やりたいという想いから、物事に対して冷静に判断をしていき、ただ、主人公の行動だけではなく、身近な人への温かさにも触れたい人に読んで欲しいです。母、都会ではなところ、動物に対して述べていきます。
母について、生まれてくるときに、適当な生まれ方をしたと主人公は思っていました。しかし、最後の母からの手紙を読むと、涙なしでは読めないなかったです。
都会ではないところについて。田舎暮らしに憧れるところもあるが、付き合いがつらいなと思いました。ふぐの肝ルーレットって怖いと感じてしまったからです。怖いと感じた理由は、人の命がかかっているのに、笑い話にするって嫌だなと感じたからです。また同じ場面で主人公は高圧的な人に対しても料理を作るということをしていました。主人公は高圧的な人に対して、冷静に対応をし、ことなく終わりました。高圧的な人が何も言っていなかったので、結局認めてもらえていたのかなと私は考えます。高圧的な人は主人公に対して試したのかもしれません。
動物に対して、自分で育てた豚を殺すシーンが出てくる。普段何気なく食べる動物たちを見てしまうと、改めて命の大切さに気付かされる話だなと思いました。命の大切さを分かってもらうために、母はエルメスを育てようということを言ったのかもしれません。
以上のことから、この本は、命の大切さの話だと考えました。最後まで読んでみたらいい話だなと思います。
2月のやりたいこと
・良かったこと、嬉しかった言葉を表紙付きで記録する
・他の小川糸さんの作品を読んでみます
・ガラスペン&シーリングスタンプを使います
・プログラミング言語を学びます
以上で、1月の振り返りを終わります。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。