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「毎日何十秒、褒められまくったまなたは・・・!?」#47「陽春!ふるっぱーかるた!~ゆめのかたち~」


このブログを読んでくださっている方の中に、惜しくもまなさんの生誕祭の優先に落選されてしまわれた方がいらっしゃるかもしれませんが、残念ながら私も同様でございます・・・


しかし、一生まなさんに会えないわけではないので、すぐに切り替えました。


出来るだけ元気が出る曲も用意しましたので、必ず22日にLive会場で会いましょう!!!

 
 
 
さてさて、実は私、箱推し時代にTwitterのアイコンとヘッダーをこんな感じにしておりまして・・




まなさんのブログを始めるにあたり、今のヘッダーに変更したのですが、これを見ていたらなんだか「かるたみたいだなぁ」と思ったので、今回はふるっぱーちゃんたちで"かるたアソビ"をしてみたいと思います。
 
 
 
といっても、いきなりだと難しいので、まずは練習問題からいきたいと思います。
 
 
 
私が最初にかるたの一文字を言いますので、そのあとに続く文章を答えて下さい。

 
 
 
それではまずはまなさんで“な”です。




「な」




これは簡単ですね、答えは「なぜなのpart2」です。
 
 
 
"半目""なの"のコンボがきれいに決まっています。これは練習問題なので「なぜなの」でも正解とします。
 
 

 
それではいよいよスタートです!みなさんの“ふるっぱー度”は一体どのぐらいなのでしょう!?

 
 
 
それでは最初は松本かれんさんで“も”です。




「も」




これは簡単過ぎましたかね、答えは「もーーっ!」です。
 
 
 
彼女は本当に怒っているのでしょうか。かれんさんの声で怒られても「はらわたが煮えくり饅頭」ぐらい怒られている気がしません。
 
 
 
前にも書きましたが、私は「わたかわ」ではそこまで“FRUITS ZIPPERとしての衝撃“を受けなかったんですが、それはあまりにもかれんさんのインパクトが強すぎたことが原因です。
 
 
 
かれんさんの凄さについては、たぶんアイドルをたくさん追いかけて来られた方に語って頂くほかなく、私のようなアイドルファン1年生がどうこう言えないのですが、すぐに直感で分かったことが1つだけありました。
 
 
 
かれんさんはおそらく、いや、間違いなく世界でも数少ない「1/fゆらぎ」の声の持ち主です。


機会があれば例の「日本音響研究所」にぜひ解析を依頼したいと思います。

 

それでは続いて仲川瑠夏さんで“る”です。




「る」

 



この写真も良く目にしますよね。答えは「るなが月(ルナ)に突き刺さってる図」です。

 

瑠夏さんの将来の夢が“人間国宝”だということは有名ですが、瑠夏さんはどんなキャリアで人間国宝になるかお分かりでしょうか?

 

アイドル?歌手?お笑い芸人?・・・いや、どれも違います。

 

答えはズバリ“映画監督”です。


この写真を見ても分かる通り、瑠夏さんは目に映った情景を巧みに切り取る天才です。そして、Youtubeの「ハムハム共和国」を観ても分かるとおり、その情景を短く切り取りつつ、繋げていく手法で動画を構成しています。

 

この手法、誰かを思い浮かべませんか?

 

そうです。世界の北野武監督です。

 

そして私の中での決定打は、瑠夏さんとまなさんが沖縄へ行った際に撮影された「愛のしるし」の動画で、あれはおそらく北野武監督の最高傑作とも言われている“ソナチネ”の浜辺で遊ぶシーンへのオマージュです。

 

 ・・・なんだか違うテイストのブログになってきちゃいましたのでこの辺にしておきます。(瑠夏さん、もしも“菊次郎の夏”をまだ観ていなかったらぜひどうぞ)

 

 続いては櫻井優衣さんで“あ”です。




「あ」

 



ちなみにこれは近くにいた瑠夏さんのセリフが答えで「あざといゆいちゃんいぇーい」が正解です。

 

守ってあげたくなってしまう可愛さが魅力の優衣さんが、お酒を飲んで更に無防備な状態になっています。

 

この出来事がきっかけとなりIUCN(国際自然保護連合)より世界規模での保護が義務付けられました。

 

いったいこれ以上どれだけ守ってあげたい気持ちにさせれば気が済むのでしょうか。
 
 
 
ちなみに有識者の間では、お酒を飲んだ時の彼女を守るためにはペンタゴンが20棟は必要だろうと言われています。

 

さて、ここで重要な告白があるのですが、実は私、最初に好きになったのが優衣さんでした。

 

え?お前は箱推しから真中まな単推しになったんじゃないのかって?


 
だって可愛いじゃないですか!!!歌も上手だし!!みなさんだって優衣さん好きでしょう!!

 

優衣さんに注目したての頃、インスタLiveにお邪魔したんですがね、私が送ったコメントに3回も反応してくれたんですよ・・・

 

で、そのたびに電気が走って体が徐々にミントグリーンに変わっていくんです・・・

 

このまま優衣さんを追い続けるとそのまま沼にはまって"世界攻略"どころじゃなくなると思い、慌てて我に返りました。

 

言葉を必要とせず、笑顔だけであらゆる生き物を幸せにすることが出来る愛の女神、それが優衣さんです。

 

続いて鎮西寿々歌さんで”に“です。これは可愛さに気を取られていると、寿々歌さんのコメントを見落としてしまうかもしれませんね。





「に」

 



少し難しかったですか?答えは「NEWKAWAII JUMP」です。 

 

ニコラウス・コペルニクスにより地球は彼女の周りを公転していることが提唱されました。
 
 
 
また、彼女は地球のほか、火星や水星などの惑星の中心にある恒星なので、このように宙に浮いて輝いているのが本来の姿なのです。
 
 
 
それから彼女は多くの物理学者や天文学者へも影響を与えており、かの有名なアルキメデスも「浮力」を発見した時「エウレーカ!(私気づいちゃいましたー!)」と叫んでお風呂を飛び出しました。


 
実は私の中の“コンクラーヴェ(単推し決定会議)”において、最後にまなさんと一騎打ちになったのが寿々歌さんでした。

 

寿々歌さんは歌、ダンス、トーク、可愛さ、どれを取っても完璧な“パーフェクトガール”です。

 

いったい最後はどのように判断したのか・・・それはまなさんの目線の先が「世界」だったのに対し、寿々歌さんの目線の先が「宇宙」だった。

 

この差が決め手となりました。

 

ギャラクシーツアーが目標に変わったら寿々歌さん推しに変わるかもしれません。

 

続いては早瀬ノエルさんで“が”です。



「が」

 



これはTシャツがヒントでしたね。答えは「外交パンダ」です。

 

フランス印象派の巨匠ルノワールの絵画とこの写真をすり替えても、きっと誰一人として気がつかないでしょう。

 

また、彼女の貴重なクリエイティヴィティはきっと世界への架け橋になるはずです。ルパンに心ごと奪われないようメンバーはしっかりと末っ子ちゃんを守って頂きたいと思います。

 

さて、今回はノエルさんのお話を改めて最後にさせて頂こうと思っているんですが、その前にあやうくお1人忘れるところでした・・・


 

 最後は月足天音さんで“す”です。




「すいとーよ」

 

 


ぷぷっ!wwwやっぱこれに限りますね!www

 


ということでみなさんどのくらい正解出来ましたでしょうか?

 

さて、今回最初に“まなさんのブログを始めるにあたり”と書きましたが、この“ブログ”という方法でまなさんの魅力を伝えていくきっかけを下さったのが実はノエルさんなんです。
 
 
 
ノエルさんはデビューして1ヵ月ぐらいの時期にメンバー全員の紹介動画を「CapCut」という動画編集アプリで作成されました。



これを見た時に私はもの凄く憧れまして、何か自分も“かたち”に残るものを作りたいと思ったんです。
 
 
 
箱推しの頃はメンバーのツイートに“いいね”をポチポチしてただけなんですけど、次第にもっと何か出来ないかと思うようになり、ノエルさんの動画がきっかけでこのブログのイメージが出来上がりました。
 
 
 
もしも特典会でまなさん以外のメンバーに会う時、一番最初はノエルさんと決めています。
 
 
 
そんなわけでまた最後にMVを紹介させて頂こうと思いますが、以前、ボカロ曲「Alice in Musicland」でまなさんに挑戦したんですが、先日アップされたこの動画により、敗北が決定いたしました。

@manafy_fz0422

懐かしすぎるけど曲聴いたら一発で踊れた! 体が覚えてたわ!www #メランコリック #メランコリック踊ってみた #ふるっぱー #fruitszipper

♬ メランコリック - 。


まなさんは1999年生まれですからね。ちょうどボカロ最盛期のド世代だったんですよ・・・
 
 
 
しかしまたノエルさんの力を借りて彼女の得意分野であるボカロ曲でリベンジしたいと思います。
 
 
 
もうここまで書いたから分かると思いますが、私はふるっぱーちゃんたち全員が本当に好きなんです・・・
 
 
 
いつもおちゃらけてばかりですが、彼女達と一緒に“ゆめ”“かたち”にしていきたいと本気で思っています。
 
 
 
願わくばまなさんがイヤホンをしてこの曲に入り込めるぐらいの大きな音で聴いて頂けたら嬉しいです。
 
 
 
そして、2回目の挑戦なので、最後まで聴いてまなさんが泣かなかったら私の負けで構いません。
 
 
 
“描かれた今日を明日を、夢と呼んで希望と呼んで”・・・少し長い曲ですが、本当に素敵な曲なので、ぜひみなさんも最後まで聴いてみて下さい。



以上、今回は"なないろ"に輝く背中に羽根の生えた7人の天使たちのお話でした!

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