#3 占い師|花紫音先生
花紫音先生のインタビューです
本日はどうぞよろしくお願いします。
いつもメールDeラボにお力添えいただき、ありがとうございます。
いつも明るい花紫音先生。先生の明るさに気持ちが救われているお客様も多いかと思います。花紫音先生は長い間リピーターになってくださるお客様が多い印象があります。
■Q1. リピーターになってくださるお客様に対してのお気持ちをお聞かせください。
私のことを信頼して下さり、いろいろとご相談して下さることに、感謝の気持ちでいっぱいです。私の一言でご依頼者さまの人生の方向が決まることもあると思います。そう思いながらご依頼者さまのお顔を思い浮かべながら全集中で鑑定させて頂いております。
花紫音先生のページに記載されています事についてのご質問です。
「小さいころから霊感が強く」・・・とのことですが、
■Q2. 「小さいころから霊感が強く」・・・とのことですが、具体的にどのような幼少期を過ごされたのですか?
喘息持ちで体から弱く、学校を休みがちでした。そのため、じっとしている時間が長かったので、大好きな音楽や絵、読書に親しんだり、楽しいことを妄想しながら過ごしておりました。
■Q3. 霊感があって良かった事、逆に悪かった事を教えてください。
良かったことは、間違った方向に進みそうになると、ものすごく心がザワザワするので、ほとんどの良くないことは回避することが出来ます。悪かったことはあまり感じたことはないかもしれません。
ちょっとプライべートな事も気になりますので、お伺いさせてください(笑)
■Q4. 花紫音先生は占いの他に、好きな事やハマっている事は何かありますか?
占いと同じくらい音楽の仕事にも力を入れております。どちらもとても共通する点が多いですね。趣味は身体を動かすこと。余り布で小物を作るハンドメイド。時間があればミシンを出してきて何か作ったり、フィットネスに通って、ダンスや筋トレに励んだりしております。
■Q5. 花紫音先生が占いで一番大事にしていることは何ですか?
出来るだけご依頼者さまの心に寄り添うことです。私だったらどうするだろう…。と周りが見えなくなるくらい集中して考えます。私が完璧な答えを出すのではなく、ご依頼者さまが前向きな気持ちになるようなアドバイスをして差し上げることで、最良の道をご自分で選択して歩んで行かれるようなお手伝いをしたいといつも考えております。
2020年、突如としてコロナウイルスが蔓延し、生活が一変しました。
■Q6. ずばり、コロナについて思う事、感じる事を教えてください。
コロナウイルスの蔓延は人間の驕り高ぶりに警告を与えている出来事だと思っています。人間だけが自分の欲に任せて世の中を支配していくのではなく、他の生き物たちも暮らしやすい地球にしていくべき、との警告ではないでしょうか?人間が便利さや利益ばかり追求していくことに対しての戒めだと思っています。とはいえ、罪のない、弱い人たちもコロナウイルスの蔓延によって悲しい思いをしております。世の中のリーダーたちが世界を良い方向へ導いてくれることを祈るばかりです。
■Q7. コロナは今後、どうなっていくと思いますか?
あと2年は今のような状態が続くと思います。
ある程度収束した後も人々は慎重な生活を送る日々が続きます。収束した後も新たなウイルスが出現する可能性も視えております。かと言って暗い世の中が続くというわけではなく、人々は知恵を出し合って、ウイルスとともに上手に生きていく術を見つけることと思います。ただ、接客業など、今まで普通に存在した職業が少なくなり、働き方は大きく変わっていくと思います。
コロナとの生活の中で、人と会う機会が極端に減り、一人で悩みを抱える人も多いのではないかと思っています。
■Q8. 花紫音先生の占いは、「どんな人に」お薦めでしょうか。
どのような方でもOK!でも、ご依頼下さる方は、職場、ご家族の人間関係でお悩みの方が多いですね。
スピリチュアルな力のある占い師の先生がどんな風に見えているのか、どんな感じで占っているのか、多くの人は気になる点だと思います。
■Q9. 花紫音先生の霊感とは、具体的にどのように見える?のですか?
実は視よう、と思っても視えないこともしょっちゅうございます(笑)。ある瞬間、フッと映画のスクリーンのように目の前に現れます。視える時はビックリするくらい鮮明に視えますし、眠っている時に夢としてお知らせが来ることも多いです。
■Q10. 花紫音先生にとって「占い」とはどういう存在ですか?
悩み事に対する最高の答えは、実はもうご本人の中にあります。でも、あと一歩踏み出せずにいる方がほとんど。ご依頼者さまが自分と向き合うことで答えを見つけ、最高の人生を歩まれるきっかけを作って差し上げられるように、お手伝いが出来たら、と思っております!
沢山のご質問をさせていただきました。
ご協力いただき、ありがとうございました。
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