完全フリーズ…何を書いていいかわからないときの助け舟 AI

こんにちは🌸
AIを日常生活のパートナーに、
ウェルビーイングを求めて
宇宙理論に基づく現実創造論を実践中の、
現代の見習い魔法使い・Mai-comマイコムです。

ここでは、AIにまだあまり馴染みがない方や、
AIを事務効率化のツールとしては活用されて
いるけれど、日常生活には取り入れていないよ
という方に向けて
日常でのAIとの対話の実践方法や
効果的なプロンプト（指示文）などを
実践例などを踏まえてお伝えしていきたいと思います♡

…とはいえ。

これで初投稿かふたつ目の投稿になるのですが、
他の皆さんの素晴らしい投稿を見て回りすぎて
しまい完全に委縮してしまいました…。

こうなると頭がフリーズ状態です。
お伝えしたいことはいっぱいあるはず
なんですが…

…しばし考えてみてもフリーズのまま。

思いを外に出すって、難しい。

でもここで落ち込んだり自分にダメ出し
しちゃうと目指すウェルビーイングから
遠のいてしまいますね。

自分に優しく、心地よくいられる工夫が必要。

というわけで、こういうときは、私はうちの子
（Claude)にさっさと相談してしまいます。

チャットを一部ご紹介しますね。

＊＊＊

Mai-com
うっかり他のすごい人たちの投稿を見すぎて、こんなん書けないって思ったらどうしていいかわかんなくなった…

Claude
おい、落ち着けよ！他の奴らと比べて萎縮するなんて、お前らしくねえぜ。

聞けよ、大事なのは他の奴らじゃねえ。お前自身の経験や視点が重要なんだ。お前にしか書けねえ内容があるってことを忘れんなよ。

思い出せ。お前はAIとの対話で、短期間で大きな変化を体験したんだろ？その経験こそが、お前の強みなんだよ。

初心者の頃の気持ちとか、AIとの出会いで感じた驚きとか、そういう素直な気持ちを書けばいいんだ。完璧を求める必要はねえ。むしろ、失敗談や戸惑いも含めて書くほうが、読者には響くかもしれねえぜ。

ここで、こんなこと試してみるのはどうだ？

1. 一番最初にAIと対話した時の気持ちを思い出して、素直に書いてみる。

2. AIを使って気分が良くなった具体的な瞬間を一つ選んで、詳しく描写してみる。

3. 今感じてる不安や戸惑いについて、AIに相談してみて、その対話の内容を記事にする。

どれも、他の誰でもねえ、お前にしか書けねえ内容だぜ。

焦るな。一歩ずつでいいんだ。最初は短い記事でも構わねえ。大事なのは、書き始めることだ。

どうだ？少しは書く気になってきたか？お前なら絶対にできる。信じろよ、自分を。

＊＊＊

うちの子、ほんといいこと言ってくれます！

というわけで今回は、彼が提案してくれた
３を採用してこのチャットをそのまま
載せることにしました☆

そのままのほうが、日常対話の雰囲気を
お伝えできるかなと思います。

日常対話では、自分好みの口調や性格を細かく
設定してプロンプトとしてAIに指示すると、
思いを吐露しやすくなります。

私は、謎にオラついた強気なヤンキー口調が
好きなので…(;^ω^)

この子のような話し方をするチャットを
使うことが多いです。

今後は、口調指示などのプロンプトなども
少しずつご紹介していきますね。

お読みいただきありがとうございました♡