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【備忘録】ハリーポッター ホグワーツの謎【攻略・感想】
ソーシャルゲーム
Harry Potter HOGWARTS MYSTERY
🎄クリスマスイベント🎄
「感謝の贈り物」
パート2 課題セット3にて
怪我をしたチャーリー・ウィーズリーの代わりに、ゾンコのいたずら専門店での配達を行っていた主人公。
クリスマスクラッカーを「三本の箒」へと届けるクエストが発生します。
もうその段階から、視界の端にスネイプ先生がいて「!?」となる。
「三本の箒」に来るの!?何飲むの!?机に何もないけど!?
8時間で星5つクリアのクエストをクリアすると、マダム・ロスメルタへの納品も完了します。
店を出ようとしたところ、出入り口に近い席に座っているスネイプ先生を発見。(いや遅いな!)
「こんにちは、先生」と話しかけます。
主人公「話し相手が欲しそうだったので」
命知らずかよ。どや顔やめなさい。
「クリスマスシーズンでほとんどの生徒が帰省し、先生方もいないホグワーツの管理は大変ですか?」と聞く主人公。スネイプ先生曰く、「ホグワーツは呪文で守られていて安全だが、不安なのはむしろ生徒」。
おっしゃる通りや……いつも迷惑かけてすまんやで……。
そしてまさかの、好物を自ら吐露する……!
ブラマンジェ!?ブラマンジェってなに!?
急いでWiki先生に聞いたところ―――・・・。
ブラン・マンジェ(フランス語: blanc-manger、ブラマンジェとも)は
冷菓の一種。 現在の日本では砂糖、洋酒、生クリーム、バニラなどで風味をつけた牛乳を、ゼラチンで固めたレシピが多いが、本来は砕いたアーモンドからアーモンドミルクを抽出して牛乳に香りを付けて作り、肉が入ることもあった。名称は古フランス語で「白い食べ物」という意味の「blanc manger」に由来する。ババロアやパンナコッタと似ているが、多少材料や作り方が違う。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
えっ、先生甘いの食べる人なの……!?
っていうか「若いころ」ってなんや。
チャーリー・ウィーズリーが6年生であるということは、1988年前後の物語のはず。
だとするとセブは28歳前後……若いころってなるとやっぱり学生時代かな?
だいぶしょんぼりしてる。
そんなに好きだったんか……?
昔リリーに作ってもろたんか……?(心の傷を抉っていくスタイル)
いやだから主人公の物怖じしなさたるや。
いつも寡黙で厭味ったらしくてほぼ全生徒から恐れられているセブルス・スネイプにようこんなに距離つめれるな、この子………。
(私はハリポタの中で一番スネイプが好きです)
「君も魔法薬学の授業で習った通り」
めっちゃ釘刺してくるやん。
「我が輩が授業を行ったのだからして、記憶しているであろうな?」「よもや忘却呪文をかけられたとは言うまいな?」とでも奥に潜めてそう。
こう言うところが厭味ったらしいって言われるんだぞ、セブ。
(ただの妄想なのにすさまじい風評被害)
それにしても、かなり好きだったんだろうな。目閉じてるもん。すごい思い出してるよ。思い馳せてる。
いつも主人公に冷たく当たる(スリザリンなのに!)のに、ここまで饒舌に語ってくれるなんて……。
本当に思い出の品なんですね。どんな感じのスイーツなんだろう、気になるなァ。
プラムのブラマンジェ……か。
いや温度差!!!!!!!!!!!!!
「話しすぎたわいかんいかん」って我に返るのやめてよ!!!!!!!!
………あれ?このゲーム、乙女ゲームだったかな???
先生デレすぎじゃないですかねェ!?!?!?!(いいぞもっとやれ)
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以上です。
特に攻略や感想をコンスタントに投稿するわけではなく、私の感情が飛びぬけて振れたときには備忘録的に利用しようと思います。
では、またいつかの衝撃で。