いつも光を求めてる気がする。
感想を送らなければならないのだが、ちょっとその前に書きたいことがあるから、書かせてください!!!
ほんとに全く気力が湧かなくて何もしたくなくて困ったぜ。
そうしていたら自分を責めてしまったり焦ったりしてしまうし、あー!くそくそくそ!ってイライラしたり
まったく困ったちゃんにも程があるよ、なんてことを思う余裕もなく。
とりあえず今日は掃除をしてキッチンのごちゃごちゃを片付けて、洗濯物を干し変えたりしたら少し気持ちが落ち着いた。
それからセッションのメモを見ていたら、そうだ!動けないのは体が動かないように仕向けてるんだった!今はエネルギー補給中なんだった!
気持ちが落ちるのだって気圧だったり寒かったり天気のせいなのかもしれないし、私のせいじゃないじゃないか!と思えてきた。
他の人と同じペースで活動しなくたっていい。
そうは言っても責めてしまう時もあるからそういう時は、まあ仕方ない!そうやって責めるのが癖なんだからって許してあげよう。
そんなことを思った後に
「あー!うるせえうるせえ!!私はもう十分頑張ってきたんだから。もう自分の力だけじゃどうにも出来ません!知りませーん!神様だかなんだかどうにかしてよ」
と逆ギレしときました。笑
余裕がない時は全く思えなくてもオッケー!
思いっきり世界を恨んで、他人を羨んで、くそー!!と叫びまくる。
仕事だって求人がないのが仕方ないし、過去に辛いことだらけだったんだからそりゃ嫌になるよと言ってあげた
怖いもんは怖い
外の世界が怖くなったり、自信がなかったり、自己肯定感が低かったり、そりゃそうなるでしょ?って
そうなる出来事がたくさんあったんだから仕方ない。
自分を責めてしまう自分から、出来るだけ味方になってあげたい(出来る時だけ)。
誰かが言ってた、自分を好きになるとか自分を愛するとかってのは大人になるほどに難しくなると。
私はその言葉にちょっと安心したよね、それらが
大事なのはわかるけど。
自分を責めたり自分自身で辛い気持ちにさせてしまうことはあるけど、安心したり気持ちが楽になるならば、何かのせいにしたっていい
汚い言葉を使ったり、辛い苦しい!と叫びまくってもいいと私は思う。
世間で良しとされることが今の私を救ってくれるわけじゃないかもしれない
セッションのメモを見ながら、私とまた向き合ってどうやったら私が私を救えるか考えるんだよ。