科目終了試験を終えて
公立の中学校を辞めて、2022年4月から
通信制の大学に通う かんみ です。
ややこしい言い回し
久々の試験を受けました。今回は、在宅特別試験ということで、
自宅に試験用紙事前に送られてきての受験。
【 感想 】
試験ってなぜ、こんなにも言い回しがややこしいのだろうか・・・。
簡単すぎるわかりやすい言い回しも、勉強不足の人たちも合格の可能性が出てきてしまうので、きっとダメなんだろうけど、
勉強していても、言い回しが周りくどくて何を問われているのか分からないモノが結構ある。
いやはや、大学の科目終了試験って、こんな感じだったけな💦
確かに自分で試験を作成してて、ややこしい言い回しになっちゃうこともあったしな・・・。
記憶を辿りつつ、確かにそぉ〜だったかもと思い出しつつも、
いろいろ試験について考えてみた。
考えたことは、3つ!
問題作成者が確認したいのは、こういう観点なのだと思うけど、
問題文がややこし過ぎると、すべて応用に思えてきてしまう・・・。
コレは、わたしの読解力の問題なのかな・・・・。
きっとソレもあるな。
ただ、時折、点数を取らせたくないんじゃないかと思ってしまうような問題もあってwwww
大学の教授たちもいろいろだなぁと感じ、また勉強になりました。
受ける側とつくる側
試験を受ける側になると、見えてくるものがやっぱり違うなと。
見る方向・角度を定期的に変えることは、大切なことだとつくづく感じた。
先生やってたころは、試験をつくる側にいて、
なるべく分かりやすい言葉でって氣をつけていたけど、
答えがわかってて作成してるから、自分は分かりやすい言い回しでも、
解答者にとったら、ややこしい言い回しってのもあったんだと思う。
たまに、言われたもんなwww
「この表現分かりにくいです」って😭
受ける側とつくる側、両方の立場が分かるから、
いろんな氣づきがあって、やっぱりおもしろい!!!!
次の試験は、年明けてすぐ。
年末年始、あまりゆっくりしてらんないな😅
とりあえず、今はゆっくりしつつ、2月からのweb試験に向けた手続きを進めておこう。
この2月のweb試験も、どんなモノなのか。問題なく行えるのか。ちょっと楽しみではある。
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