はじめてアンバサダー案件を受けた話
去年1ヶ月だけ、webデザインのスクールfammに参加していました。
facebookの卒業生限定グループに参加しています。
fammの運営から、オンラインアシスタントの募集やコンペ開催などのお知らせが流れてきます。
その中でfammさんが提供している写真アプリfammプリントのアンバサダーを募集していました。
特に人数制限などはなさそうだったのと、単純にやってみたかったので応募してみました。
アンバサダーのお仕事内容
使ったことのないアプリをインストールして、感想や写真の飾り方などをSNSで投稿することでアプリの認知を広げる活動でした。
なぜ受けたのか
今までインスタ運用代行のお仕事を何回かする中で、PRする側をやっておいたら何かの経験になるとおもいました。
結果、やってよかったです。
4ヶ月間、月に1回だけInstagramやXで投稿しました。
気づいたことをまとめました。
気づいたこと
①納期を死守できた
忙しいママアンバサダーが多いので、投稿は無理せずいてもしなくても特に罰則などはなく、気軽にできました。
アンバサダーの他にクライアントワーク、ウィズママのインスタ運用企画、自宅保育の限られた時間の中で、なんとしても投稿したかった!
意地だけでできました笑
②紹介コードを割と入力してもらえる
InstagramやXに何回か投稿して、ストーリーズやハイライトにアプリの紹介コードを残しておきました。
誰かひとりにでも紹介できればいいな、と思っていましたが結果、8人の方に紹介できました。
記念すべき一人目。
『紹介コードが入力されました』とfammプリントからメールが来て、『こんなことってあるんだ』と感動したのを覚えています。
オンラインで話したこともない、顔も名前も知らない誰かが自分の投稿を見て、行動を起こしてくれる。
単純にすごい!
ブログやアフィリエイトもこの経験が役に立つかも。とおもいました。
さらにお一人目の方から、なんとXから「紹介コード使わせていただきました!」とリプまでいただけて、投稿してよかった!と心から思いました。
こちらこそありがとうございます😭✨
③テキストとデザインを考える練習になった
読む相手を考えて、わかりやすく読みやすく。を考える練習になりました。
実際、クライアント案件の応募の際のポートフォリオ代わりにInstagramの投稿URLを送ったりしています。
まとめ
以前インスタ運用代行のお仕事で、PR投稿してくださるインフルエンサーさんのお仕事ぶりを見させていただく機会がありました。
なんだかもう、神!!でした。
言語化できない部分を言語化してくれたり。
自分ごとというか、空気レベルでお仕事をしてくださるのが本当にすごい。
私も空気レベルで仕事ができる、感謝される価値あるパートナーになりたいです。
そのために、行動を継続します!
お読みいただきありがとうございました🧡