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一人でバリにサーフトリップ①(23/10/19-26) 【飛行機】

サーフトリップに行くことが多いので忘備録をつけようと思います。

10月に行ったバリ一人サーフトリップ

成田はP5パーキング。
予約なしでも
平日の夜中入庫なので空いてました。
P5からSCOOTのカウンターのある
第一ターミナルまで歩いて10分ほど。
カートを使えば
サーフボードあっても余裕でした。

(26日に帰宅したけれど駐車料金は1万円いかなかったと思う。)

初めてのLCC、シンガポールのSCOOT
東京ーシンガポール 10/19 8:15ー 13:50
シンガポールーデンパサール 16:30-19:00

サーフボードは受託荷物の中に含まれますが
一個につき32kgを超えることは出来ません。が、ショートボード1枚程度だと
いって15kgですよね。

私は念の為、
合計25kgに容量を追加して
東京ーシンガポールーデンパサールの
往復なので×4、
容量プラス分は
トータル13400円でした。

あと、行きの機内食と全部席指定はしました(有料)。

海外便はやはり席は選びたい
(ちなみに。真ん中の塊の通路側シートをとるのが良いらしいですね。最近知りました。真ん中の真ん中席は空く可能性も高いし、もし隣にカップルが来たら、カップルは自分たちの前を通りお手洗い等に行くから)



ちなみにSCOOTも
事前チェックインが可能で
成田ではスムーズに
荷物を預けるだけで終わりました。

いずれも機内は満席。席自体は至って普通のキャリアと変わりなし。USBとか電源コンセント、もなし。Wi-fiはお金払えば繋がります(500yen程度)。機内食だけ購入。まずいと噂だったけど至って普通でした。カレーみたいなものに水とクッキーつき。

海外に行くのが久々で忘れていたけれど、
出発前に水を買えず
始発(8時)で成田出国ゲート内、
どこの売店も空いていませんでした
機内で水を買わざるをえず。

シンガポールでは
搭乗ゲート前に水汲み場があり、
空のボトル持ってれば補充できたのに、、
と思いました。
水も自由に飲めないのが(買えば良いのだけれど)LCCの不自由なところ。


荷物は同じキャリアなので
スルーラゲッジで乗り換えでは
取り出す必要なく
バリまで届いたので
乗り換えの
シンガポールチャンギ空港は楽々。

4月にシンガポールに
一度来ていたこともあり
勝手知ったる空港内。
どこかでビールでも飲もうと思ったら
クラフトビール屋しか見つからず、
しかも激烈に高額。
ビールひとつさえ飲めず、、(小さいサイズで2000yenくらいだったので)
泣きそうになりながら、
安そうなお惣菜屋で小腹を満たしました。。

空港内って事もあるのかもですが、、、
円安がひどすぎる。


シンガポール→バリ間もなかなか混雑。
飛行機少し遅れて到着。

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