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道はスポットライトに照らされている

現代は親のレールにそっていく子供って少ないのかもしれないですよね?

昔は親の言ったことは必ずって言っていいほど守らなければならないっ、

そう言われて育った環境・・・窮屈そのものでした

「親に反抗するのは悪い子」

そんな厳格な親に育てられ居場所なんてなかった

むしろ萎縮しすぎて意見が言えない子になってましたね・・・


親の顔色を伺い、好かれよう、いい子でいよう、と

小さいながらに頑張ってきたのを覚えています

注射でないたら嫌われる、わがままいったら嫌われる・・・

そんな感覚で過ごしてきた覚えがあります

親から褒められた覚えもハグされた覚えも記憶にはありません 

休日は自分の部屋で1日中寝ている母親・・・

そんななか、姉と納豆ご飯を食べる(この頃は小学生)

この記憶だけは鮮明に覚えています 

買い物に行くと友達のように母子買い物をしている方々をみると最近は羨ましく思います



でも今考えるとそういう親でよかったのかもしれません

反面教師として今現在生かされているから・・・



自分の子にはそのような思いをさせたくないから毎日ハグして

大げさなくらい褒めたりします

親というのは子供を自分と同じように考え、

自分の考えを押しつけてしまうものです

その結果子供にひずみが生じ数々の問題が起こってしまいます

現に私がそうだったように数々のひずみが生じてます・・・
(それは精神疾患としてあらわれましたね・・・)

親として大事なことはその子がどんな子供で、

何を求めているのか、

役割、

使命はなにかそのことを知ることが大切です

それが子供を知ることに繋がります

そのためのツールが「マヤ暦」だと確信しています

マヤ暦を知らずして子育てをするのは

暗いトンネルを出口がわからず歩いている様なものです

子育てだけに限らず

人間関係

親子関係

夫婦関係などさまざまな関係を読み解くこともできます

親を好きになれなかった私はマヤ暦を学んでやっと反面教師としての立場を

解き明かす事もできました

マヤ暦を学ぶ・自分をしることができる

そのことだけでも道はスポットライトに照らされたように明るく開ける、

進むべき道が明確になると思います

ご相談ごとがあればいつでもメッセージ待ってます
https://lin.ee/pPA01Ap7

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