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「海に眠るダイヤモンド」第6話感想💎

前回からあっという間に3年ほど飛んで、
リナと進平兄ちゃんがすでに結婚してた…
そして子供が…

ますます濃くなるレオ=進平兄ちゃんたちの孫説。

しかしなぁ、鉄平がどうなったか分からないってどういうことなの??😭
第6話は一見幸せそうな回でありながら、不穏の種をあちらこちらに撒いてましたわ…

百合子と賢将は結婚して嬉しかったけど、
なんか百合子の体調に不安を感じたし(気のせい?)、
進平兄ちゃんとリナはもう存在が不穏←
実は籍入れてないとか、リナも偽名だし、言えないことだらけ🤫

子供が産まれるという幸せな報告にさえ、大丈夫なの…?と心配が拭えない。
荒木家も大丈夫なのだろうか…

来週予告で「坑内火災」が取り上げられるということで早速調べてみた。

史実では一人亡くなっているらしいこと、
またそれは第一事故で、第二事故でさらに負傷者が出でいること。
端島の炭鉱が閉山に進んで行ったきっかけのようだった。

ああ、来週どうなっちゃうのかな。

今回個人的に気になったのは、朝子の園芸部での活動。屋上庭園を作っていく過程が結構詳細に描かれていて、これがきっかけで、好きなことが「人生」って言えるくらい大事なものになったというところに感動があった。

私もこういうふうに思えるもの、いまからでも見つけられるかもしれない、という期待も持てた。

でも、大好きなことを仕事にしているのに、なんだか幸せそうじゃない現代の朝子(いづみ)。少しでも幸せになってほしいわ。

ではまた!

※写真は数年前に福岡県の秋月で撮ったコスモスです☺️

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