【UoP017】(続報アリ)痛恨のミス。課題の提出遅れは取り返しがつきません。→いや、取り返せた模様
今日は短い記事です(が、多分ほかの方のためにもなると思い書きます)。
UoPeopleのM.Edのコース、自慢じゃないですが今までかなりの好成績で学びを進めていたのですが、ここにきて痛恨のミスをやらかしました。
ずばりそれは「課題の提出漏れ」。
UoPeopleの課題は毎週木曜日のお昼ごろ(日本時間)が締め切りになっていることが多いので、日本で働いている人は水曜日の夜に提出するパターンが多いですよね。私もそのリズムに乗って課題を提出したつもりが、サイト上のSubmitボタンをちゃんと押せていなかったようで、未提出のままきづかず1週間放置してしまいました。
原因は良く分かりませんが、リスクとしてこんなことが挙げられます。
・UoPeopleの課題提出のボタンはちょっとややこしい。
Save DraftとかConfirm SubmissionとかContinueとか、いくつか押さないとダメなんです。
・カフェで課題に取り組むとフリーWi-Fiが時間切れになっていたりする。
当たり前ですが、オフラインの状態でボタンを押しても意味がない。で、カフェで仕事をしていると時折Wi-Fiがタイムアウトになっていたりします。
課題の提出遅れは1秒たりとも許されないのがUoPeopleの掟です。ダメ元で教授に泣きついてみましたが「僕の権限ではOverrule出来ないのよ…」的な申し訳なさそうな返事がきました。教授がどんなに優しい人だとしてもシステム上対処の仕様がないということなので、提出遅れは本当に、本当に取り返しがつきません。
そして僕のように、決してサボっているつもりはなくてもこういうトラブルは今後発生しうるということです。
なので今後は、
・水曜日の夜までにしっかり投稿
・木曜日の朝にステータスを確認
というフローを徹底することにします。
それにしても…これまでTermの6割ほどを消化してきてトータルで1点(100点満点)くらいしか失点してなかったのに、ここで一気に6点も失いました。悔しいなぁ…。
続報
あれから2週間。別のAssignmentに対する再評価をお願いした際、Instructorが「あ、こないだのやつも採点したったで~」的なコメントをくれました。恐る恐る見たら本当にちゃんと点数がついてました。
なので、
①大前提として未提出は徹底して避けるべし
②万一未提出になってしまったらダメ元で教授に訴えるべし(その際ちゃんと提出物を添付して、課題に取り組んだことをアピールすることが必須)
③でも期待はしちゃダメよ
…ということになるんでしょうかね。