彷徨う道も。

（🪽半分メッセージ記事🪽）

寄り道しまくって
ころんで泣いて
どこにいるかも分からなくて絶望して
泣きながら彷徨って

そんな時も絶対に〝無駄〟なんてことはなくて

どこいても必ず進んでるから大丈夫

あんなに苦しくて泣き喚いて
もうダメだって思っても

ある日突然、〝わかる〟瞬間がくる

（良い意味で）〝スン〟ってなる時がくる

どういう形かなんてきっと

千差万別だけど

《自分を諦めなければ》と言われてるし
私もある視点でそう思う。

私の中でこれは、

いつも、『絶対に諦めないぞ！！』という
気持ちを持つ　という感覚ではなくて
もしももうダメだと思って
投げやりになったとしても、

私の頭が《それ》をみないように
したとしても

魂部分（思考ではないところ）は、
自分の道　というものをしっかり覚えていて
インプットされていて

何がどうなったって
ここでどんなにずっこけたって
真逆に走っていたとして
もういいやと諦めたとしても

どんなルートだろうと

行くべきとこに向かってるんだと思う。

こっちに向かうんだよ　と、
教えてくれる時それは、

違和感　や　居心地の悪さ　嫉妬心
かもしれない

こうしてるとザワザワする
諦めたのに、そうじゃない気がする
あの人は出来てるのになんで私は
こうなんだろう…とか＊

それは自分も出来るはずなのに
そこにいるはずなのにっていう
可能性が自分の中にあるのが分かってるから
違和感とか心のザワザワ感で
教えてくれてるんだと思う。

たぶん、それを素直にしてみたら
軽くなってくる。

どんな時も、自分の求める方へ
ちゃんと誘われてる。

彷徨わなければ分からない事が
ほとんどかもしれないし

森の深くへ出向いた者だけしか
分からない世界
見れない世界
〝実体〟を纏った言葉　がある

『あなたは体感をともなった冒険者か？
それとも与えられた世界で与えられたものの
中で過ごす、あるようでないものか？』
（oh,ちょっと辛辣に聞こえるメッセージかも　可能性をみてにやりと握手しなから言ってる
イメージです）

大丈夫。

『今ここで冒険をしてるあなたは勇敢で
それだけで光を放ってる。

安心して

この世界に抱かれて、

泣いて笑って

あなたの道を楽しみなさい。』

🌞魔法屋ほしのかけら雑貨店　入口🌞