《いのちのたべかた》
筋肉増強剤とか、肉付きを良くするため
薬を打ち込まれてる鶏達。
自分の体重を支えられなくて骨折するまで
発育する。
よくよく覚えてるそのシーンが思い出される
話題を最近よくみるので、それについて
書き留めておこうかなと思った。
私は、10年ほど前その事実を知って
愕然とした。
チャネリングやヒーリングを学びに
個人の先生の所に行ってたのですが
医食同源。
半霊半物質。
それも重きを置いて
教えてくれる先生で。
宿題としていくつか指定のDVDをみる
という事があった。
その中のひとつが
《いのちのたべかた》
という映画。
動物達がどうやって私達人間の《たべもの》として育てられ出荷させられてるのか
本当に生々しくうつされている。
たぶんモザイクものだろうと思う。
目を背けたくなった。
動物達をこんな風にまでして食べたくない…
食べるためだけに量産されるなんて
そんなことしてほしくない…
当時本当にショックだった
何も知らなかった
でも、これを知った上で日常で何をどう選択して、頂く時は、どういう気持ちで頂くのか、しっかり受け止めるきっかけとなった映画だった。(というのを思い出させてくれた)
この映画だったかな…?
どこかの会社が、自然の水も管理して
飲めなくして買う事でしか水を飲めないようにするみたいなこといってたのも
覚えていて(これは本当にニュアンスなので映画の中で言っていた正確な言葉ではないです)、そう思わざるをえない現実も見聞きするから、こうやって少しずつじわじわ
やってんのかと思うと、ひとりひとりの
選択や知る事って本当に大事だなと思ったり。
YouTubeで探してみたら
一部抜粋してるものがあったので
貼っておきます。
一部抜粋でもかなりキツイかもしれません。
私は全然シビアではないけど、
これをみて、最低限選ぶ様にするように
なった。