フィクションだけどありそうな話その1
登場人物
僕:仮面ライダー大好きな主人公
妻:「僕」の妻でクドカン作品大好き
本編
妻「今日って仮面ライダーのキャスト発表何でしょ?」
僕「そうだけど興味あるの?」
妻「別に。どうせ知らない人ばっかでしょ。」
僕「そんなことないよ。君クドカンの“監獄のお姫さま”って好きでしょ?」
妻「超好き。あのマニュアル娘地味に面白かった(笑)」
僕「今度の仮面ライダーは、その“マニュアル娘”がヒロインだよ。」
妻「マジで?アタシ次の仮面ライダーみようかしら?でも朝早いんでしょ。」
僕「9時だから余裕だよ。」
この物語はフィクションですが、どこかでこんなやり取りがあるかもしれません。