エネルギーワーク メニュー説明
①霊視鑑定
私の霊視鑑定は、対象のエネルギーから情報を読み取り鑑定するものです。見える、聞こえるというのではなく、感じるという感覚で伝わります。
鑑定したい情報を明確に詳細に伝えていただければ、鑑定する情報に合わせやすくなるので、より明確に情報を鑑定して届けることが出来ます。
逆に不明確なものや不確定なものの鑑定の場合は、鑑定結果がかなりあやふやなものや不安定な結果になります。
例えると、未来に関する鑑定は完全に不確定なものなので、あくまで未来の鑑定は現在の状態、状況などのエネルギーから推測される未来となります。この状態、状況が少しでも変化することで未来も大きく変化します。
では、どういった鑑定が特に明確に分かるのかというのと、人の感情、価値観などの情報の鑑定は変化が小さいので鑑定しやすいです。
次にエネルギーの鑑定、オーラカラーや霊の有無、土地、建物などの鑑定などもできます。
霊視鑑定は15分5500円となっています。
②ヒーリング関連
気功、レイキ、波動、プラーナ、ヨウキ、エーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体、ブッディ体、アートマ体、モナド体、いずれの全てのエネルギーを用いて効果のあるエネルギーを送り、ヒーリング効果を出します。
ヒーリングを行う目的は、対象のエネルギーを回復させるというのを主な目的としており、そのエネルギーの回復から肉体の回復を目指すというものです。
対象の希望する効果や状態などを相談しながら、アプローチをするエネルギーやイメージ情報、効果の情報を決めて行っていきます。
肉体的疲労、精神的疲労などに非常に効果的です。
ヒーリングは概ね2~3時間 11000円となっています。
③エネルギーワーク関連
エネルギーワークはヒーリングに近いですが、エネルギーを用いた特殊な効果、操作、アプローチ全般を指します。
大まかに列挙すると
・対象、土地、建物などの除霊
・結界、バリア付与
・ダイエットを目的とした、代謝UP、満腹感の維持
・潜在意識の書き換え、浄化
・集中状態を維持、切り替える
・やる気などの切り替え
・運動パフォーマンスの増加
・エネルギーでコントロールできるもの全般
などが挙げられます。
エネルギーワークの効果などは、逐次調整でき、新たに効果を作成することもできます。こちらも要望や希望、などすり合わせを行いながら効果を調整していきます。
値段は効果やエネルギーによりまして 22000~55000円の範囲となっています。
④アチューメント、伝授、覚醒関連
アチューメント、伝授、覚醒です。こちらは、新たにエネルギーを扱えるようにする力や感性を覚醒させるというものになります。
エネルギーであれば、気功、レイキ、波動、プラーナ、ヨウキなどのエネルギーを扱えるようになる。
扱えるようになった場合、エネルギーの操作、効果、能力は人類の到達点と同等のレベルで扱えるようになります。
他の方の伝授の話もありますが、これは伝授する側の能力によって、得られる力にかなり差がありますが、私の場合はどんな人でも人類の到達点レベルで能力が覚醒し、扱えるようになります。
アチューメントした後のエネルギーは一生のものになります。
覚醒は、いくつか種類がありまして、メジャーなものであれば、クンダリーニ覚醒、第三の目覚醒というものがあります。
クンダリーニ覚醒は体内にあるエネルギーの感覚器官を覚醒させるというもので、効果は体内にあるエネルギーに対してより感じやすくなる、体内のエネルギーをより扱えるようにしやすくなるという効果があります。
エネルギーに対しての感覚域が圧倒的に増大するものになります。
次に第三の目覚醒になります。こちらはいくらか有名で、脳の中心部、間脳の一部になる松果体という部分にエネルギーを送り覚醒させることで目覚める感覚域になります。
この感覚域は第六感ともいわれるもので、五感が味覚、触覚、嗅覚、聴覚、視覚ですが、第六感は空間に対する感覚域と思われます。
殺気や気配などのエネルギーに対する感覚域が増大します。第三の目を覚醒することで、体内、体外のエネルギーの感覚がより鋭くなり、エネルギーを受けている感覚や他のエネルギーの気配なども感じやすくなります。
覚醒、アチューメント、伝授と似たアプローチでその人のエネルギー体そのものを増大させるというアチューメントも存在します。
気功や波動、プラーナなどの体内のエネルギーはその人のエネルギーの許与量は決まっていますが、その許容量を増やすというアプローチになります。
増大することで、エネルギーを使っても安定しやすくなり、そして、エネルギーの容量が増えることで本人のエネルギーの安定性からくる肉体の安定性も格段に向上します。
此方のアチューメントの値段も大きく幅があります。
55000~440000円の範囲で行っています。
以上がエネルギーで行われているアプローチとなります。
参考となれば幸いです。