Secret 梵縁sea~いのちのまつり~
この祭りがあるから日本に帰ってきた。
12年に1度の伝説の祭り。
大なり小なり今まで参加してきた南北東西の祭り マルシェ イベントが、
ここ信州にて一途に凝縮した 濃厚な祭りだった。
『音 言 魂』が縦で書道された字と、
ミキを白い寒い空間(北海道アイノの地)へ持っていく夢を見て、
私とミキの旅は奄美大島/加計呂麻島から始まった。
旅が始まると
西の魔女や東の絵師仙人らから88年のいのちの名前を
よく耳にするようになった。
彼らは、60代、70代で次のいのちのまつりは、
わたしも 彼らも
互いにどうなっているかわからないな、と
まだ遠い未来だとその時は思っていた。
今年123の日にめでたく千葉123の地を出発し、
ミキとの龍神旅第2章開幕。
癒しの岐阜で ポリネシア ハワイ クジラ ヨット を
憶いだし、西へ向かった。
春にミキと靈氣で岡山ヒフミヨイマワリの祭りに参加し
『今から いのちのまつりミーティングやるよん~』と、トロンさん。
いのちのまつりへの意志氣が向くまま、
5.6.7月は日本にいない氣がするなと思い
(6が3つでみろく)
R6年6/6に、2.8kgの土鍋背負って、ハワイ島へ
ハワイ島生活は
あっという間に1か月、2か月過ぎ、
ヨット乗りのキャプテンには46日間お世話になった。
ハワイのポリネシアの発酵文化、日本語と通ずる言語・音、海洋民族、は
とても興味深かったし、
入国前の1か月前?からヒロの地名に猛烈に惹かれていた。
いつの間にかそのエリアで
シークレットボーエンシー(ヨットライフ)を堪能
海の上でミキと靈氣をする ことは、
ずっと前から私の夢実現ノートに大々的に申請していたことで
『やっぱりね!思った通り、ミキ、靈氣、クジラ、海の振動が合わさった、氣持ちいいいいいいいいいいいいい』これが実際の感想だった。
ずっと夢見ていたことが、このような形で実現し、いつでもすべてが完璧
ミキと靈氣は、場所が変わっただけなので
私が陸でやってきたことと変わらない
私は、ミキを通して『自分自神 向き合い 繋がること』で
個、集合体の光の柱が立ち、日本列島(金龍)が輝くヴィジョンを、ミキと旅を始めたあの時は特に意識を持っていた
ミキを体感することでZOONに入る感覚在り、
まさにお神酒の語源であることも実感しているし発酵は発光だ。。。
ミキを両手に持ち語らい、ミキのワークしたり、LIVEミキしたり・・・
私がいて あなたがいて あなたがいて 私がいて
ありのまんまで 在る ことを
楽しみ 喜び 溢れ 伝染してゆく世界を生きる
あなたが 在りたい あなたと 私は 会いたい
わたしは 自然の中で 唄って 踊って ミキ作ってくよ
海を渡ったとしても、細胞が
発光するように 輝いてゆけたらと思う
。