で、書いているのは誰?(自己紹介)
しっかりしたポートフォリオを作らなければと思っているのだが、我が家のオンボロノートパソコンが最近天寿を全うしたので取り急ぎスマホから。別に急いでいないけれど。
なまえ:酒井真帆
おうち:青森県→石川県→長野県(イマココ)
うまれたとき:真夏
せいかく:完璧主義とポンコツとめんどくさがりのハイブリッド
しゅみ:読書、ゲーム、料理、コスメ収集、香水収集
おし:リストラーズ(箱推しかつ野村さん推し)、原神(放浪者、キィニチ)、崩スタ(アベンチュリン)
すきなかおり:ロリータレンピカ、ジルスチュアートのホワイトフローラル
おようふく:レースとフリルとリボンがついているもの、正装はクラシカルロリィタ
りゃくれき:
①小説
小学2年〜高校2年くらいまで小説を書いていた。だいたい未完。
高校時代、草稿を友人たちに回し読みしてもらい、彼女たちの意見をベースに展開を決めるなど紫式部の真似事をしていた。
頭がすっかり短歌に最適化されてしまったため、今は書いていない。委細後述。
②詩歌
中学の国語の授業で、「玉の緒よ絶えなば絶えね〜」にビビッときたのがきっかけ。
その後すぐに俵万智氏の「寒いねと〜」を学び、現代の言葉でも作っていいんだ!せや作ってみよ!という軽いノリで創作を始める。
度々ブランクを挟みつつ、細く長く続けている。
「かばん」に所属して新人特集号に携わったり、「未来短歌会」で黒瀬珂瀾氏に師事したが、今は無所属。
金沢歌会「鏡の会」立ち上げメンバー。と言いつつ、懇親会で日本酒のウンチクを垂れ流しながら飲んだくれているだけの人だった。
一応歌会記や評論、ミニエッセイも書いたぞ!これについては後述する。
③散文
②で述べた歌会記や評論、エッセイなど。
アンソロジーや機関誌に寄稿したofficialなもの、身内での報連相に用いるunofficialなもの、どちらも手掛けていた。
ぱっと思いついた限りのものを、思いついたままに書いておいた。
ライターとして書くものは、感情を削ぎ落として情報伝達に特化した文体になると思われる。そのため、敢えて今回は書き癖もそのままにしている。ご容赦を。
このnoteでは、推し活から雑記、書いたものの紹介など、わりと好きなように好きなことを書いていくつもりでいる。