感謝の「ブックカバーのある部屋」
たまには、針をおいて立ち止まる日も必要ですね。
読書される方は、ブックカバーとどんな風につきあわれてますでしょう。
文庫本用、新書用各1枚あれば足りるかなと思われる方が多いのでは。
幸せなことに、まほろんまあくのブックカバーをご利用の方には、
何枚も、また何十枚も持っていらっしゃる方もおられます。
お天気がよいので、インスタグラム用の撮影に午前中を費やしました。
その時に、ブックカバーを何枚かお持ちの方のお部屋の感じを想像して
演出してみましたのです。
こんなごちゃごちゃじゃないよ、って笑われるかもしれないけれど
ぼんやりとした想像を具現化してみると
なんでしょう、こうやって使っていただけてるのかなあと
感謝であたたかい気持ちに満たされるのでした。
noteは、まほろんまあくのブックカバーを知っていただいて
あけすけにいえば、よかったらご購入いただけるといいなと始めました。
目的とはちょっと角度の違うけれども
いい写真も撮れたし、インスタグラムだけでなくこちらにも
感謝の気持ちを投稿させていただきます。