古書店ではないらしい。おしゃれには違いないが。
先日から、まほろんまあくのブックカバーを片隅においてくださっている
「奈良町ふうせんかずら」さんは、別に古書店ではなく新しい本もある、と
改めて見直すと「おしゃれすぎる古書店」ではない。
あちこちに間違った記述を書き散らしていたと思うので訂正して回らねば。
今夜しっかり見直すこととして
せっかくなので、「奈良町ふうせんかずら」さんへの準備のことを。
同じ県内とはいえ、自由になるものが少なくあれから一度も行ってない
あこがれのお店。
お借りした棚をどのようにしよう、このようにしようと考えるうち
ブックカバーをバインダーにいれるのはどうだ、というひらめきが
はしっている今現在です。
見開き左に販売サイトやnoteに記しているような作成のあれこれ
右にブックカバーをいれるという、実物が手に取れもする「目録」
みたいな感じのイメージ。(電話ボックス側にブックカバーが
入る)
これは開いて楽しいのではないかしら💛
お店に行く日はまだまだ先なのだけど
こうしてその日を楽しみにあれこれ準備しておりますのです。
よかったらおしゃれな書店「奈良町 ふうせんかずら」さんへ
まほろんまあくのブックカバーを探しにお越しくださいませ。