喜怒哀楽はnoteと決めています
直前にインスタで入力した文字にひきづられてこんな題名。
ずっと続くと思っていたテレビが終わるとかそういう経験はあるけど
おもしろい人たちのコントや漫才、ずっと楽しめると思い込んでいて
「ハッ」としました。
年明け感じていた違和感の正体の伏線回収を自動考察している
私の頭の中は、暇なんだろう。悩みなき毎日の証明。
解散の文字を読んで、いったん「悲しいできごと」として
脳みそが処理しかけたけれど(半日くらいはそんな感じでいた)
逆に可能性が広がったということだし
ほんとうは本人は晴れやかなのかもしれないですね。
ご本人がなぜ決めたのか考えればわかることで。
私、あわてて、おかしな行動にでなくてよかった。(どういう行動?)
勝手に人の人生を暇にまかせて色づけたりするのは趣味が悪いや。
ブックカバーづくりに取り組んでいる間
ラジオやYouTube、音声のコンテンツを色々聴いています。
お笑いが好きなので、芸人さんのものを
楽しませていただいていることが多い日常です。
そういうことで、時々こういう感じの内容も差し込まれています。
あしからずよろしくお願いいたします。
次はラジオのモチーフにしようかな。
おなかがすいてきた