ありのままとそのままの違い
私のブログは、書きっぱなしで、テーマも合っていなかったり、
ハッシュタグもついていなかったり、文字の大きさもバラバラ
だったりと、色々読みにくいですね(´;ω;`)
どうも、未だに書き方もわからず、
体裁も整っていない。
思ったことをただ書いていますね(^^;)
今日のタイトルありのままとそのまま。
よく、ありのままの自分を受け入れようとか、
認めよう、今の自分でいいんだよと言われますが、
ちょっとまった!
今のままじゃ嫌だから、ここに来ているのよね?
学んでいるのよね?
それなのに?
頑張って変わるよう努力しているのよね?
と矛盾を感じるのは、私だけではない気がします。
努力してるけど、続かな言い訳にしかなっていない。
何もしなくてよいと都合のよい解釈。
でも、それじゃあ何も現実は変わらない。
この前、友達が言っていて、それを読んで腑に落ちたので
それを元に私の解釈を書きます。
ありのままとは、生まれ持った本当の自分で、
そのままは、今のまま何もしない自分。
ありのままではない。
いっぱい垢や嘘やら、何かついて、
ごまかしている自分が今の自分。
何もしないと変わらない。
ありのままの自分になる?
戻るために何をするか?
垢を取る為に、魂が喜ぶために何をするか?
ということなのでは。
と思ったのです。
何も努力しない言い訳、できない自分への言い訳で、
ありのままの自分になると我儘を言う。
怠惰な自分。
何もしなけりゃ楽だよね。
でも、そんな人誰も構ってくれないよね?
自分だって、そんな人と関わらないでしょ?
誰かが魔法で救い出してくれるなんてない!
魔法をかけて、そこから出ていくのは、自分だから。
楽しいばかりじゃないし。
できないをできるに変えていかないと何も始まらない。
でも、どこでダメ出しして落ち込んで、何もしなくなったら、
本当に進めなくなるので、今これやっているよね?
と少しでも進んでいたら、認めるから始めよう。
本当の自分が何者かまだわからなけれど、
使命もわかってないけれど、
今のままは、嫌だと思っているから。
変わりたいと思っているから。
人を助けてあげられる人になりたいと思っているから。
まず、自分が心地よい方へ。
したくないことをしないのも違うよね?
例えば、家事好きじゃないけど、しないと困るよね。
家族でやるの好きな人がいたら任せてもよいけれど、
誰も好きじゃなかったら、誰もしなくなる。
皆が嫌なことはしないだと、成立しない。
はやり、しなくてはいけないことはある。
それをいかに嫌じゃなくやるか?楽しくやるかなのだと思う。
手抜きが悪い訳じゃないし、お金稼いでいて、人に頼めるならそれもあり。
何が正しくて何が悪いかの間違い探しではない。
家事をしたくないなら、人を雇えるくらい稼いで頼めばよいだけだ。
稼いでいても家事が好きで、自分でやらないと気が済まないなら
やればいい。
格好つけなくてもいい。誰が何を言っても自分が良ければいいのだから。
私も人を頼めるくらい稼ぎたいと思っている。
先ほど書いたが、家事は好きではない。
ずっとお嫁さんが欲しいと思っていたくらい。
それも女性がするものだと思っていた発想よね。
主夫でもよいのだから。
話がずれてしまったが、そのまま(今のまま)は、嫌なので、
ありのまま(本当の)自分になる為に、心に素直に、
ごまかさないで、嫌な物は嫌、好きな物は好きと言える自分になる。
自分の気持ちをちゃんという。感じることからしていきたい。
嫌なのも何故嫌なのか?まで突っ込んでいけば、自分の取説がわかるだろう。
そして、売れている人は、とことん努力をして、
それが楽しいまでやっているのだと、
白鳥は、水の中で必死に足で漕いでいるだとわかる昨日の
星渉さんの講座でした。
神モチベーション凄い!
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