縄文のこころ~平和への想い~ 🌈🌸
縄文時代には争いの後がなかったと言われております。
縄文人とはいったいどんな心待ちで生きた人々だったのでしょう。
まるで縄文時代に住んでいるような心持ちで生きていらっしゃる方にこの人生でお会いすること叶いました。
その方は、豊かな豊かな精神がまるで形に現れたような方でした。
神様がもしいたとしたら、きっとこんな感じ。
礼の旧字体は、豊かさを示すと書いて『禮』と書きます。
すべてのいのちをただただ敬い感謝するこころ『禮』。
本来の日本人は、禮を現して生きる民族だったように思うのです。
神とは申し示すと書きます。
礼そのものを申し示す生き方が 本来の日本人の生き方に思えてなりません。
失われてしまった精神が日本人の心に再び蘇り咲きますように。
先人の智慧に畏敬の念を示して…。
価値があるものないものに心が囚われしまうと、本物の豊かさを遠ざけ争いを呼び込むように思います。
そもそも価値という概念は、日本にはもともとは存在しなかったと言われております。
今の現代人が無価値、それがいったいなにになるの?と感じるようなものの中に、本物の豊かさがお宝が隠れているような気がしてならないので、なににもならんようなことばっかりして生きているわたしです。🤭💕
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