2歳「様子を見ましょう」に対して親が今すぐできること
5月からスタートした Voicyユーキャン『子ども発達相談室』
浜田悦子先生と楽しく発達凸凹子育てについて、おしゃべりしてます。
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さて本日の配信内容は、
「2歳児検診にて”様子をみましょう”と言われました。いまの時点で何かできることがありますか?」
というご質問への回答です。
発達障害と指摘される年齢は、年々早くなっています。
指摘されたとしても、サポートがない・・というのが現状です。
私も、初めて療育センターにしんちゃん連れていったのは、2歳だったかな?もう10年近く前ですね。
同じく「疑い」からの医師の診察まで半年以上待ち。
3歳だったので診断はつかず(当時は”広汎性発達障害・・”とかだったので、今だったらすぐ診断つくのかな??)特にプログラムは無い・・という感じで、民間の療育を探しまくりました。
「なんとかしなくちゃぁぁ」と、人生で一番焦っていた時です。
この頃のことを思い出すと、今でも胸がぎゅっとなる。
怖かった、というのが正確かな。
さて、
今回の配信では「今すぐできること」を悦子先生が教えてくれています。
怖いのは「何をしていいのかわからないから」なんですよね。
ポイントは「なにが”快”で、なにが”不快”か」
「様子を見ましょう」=「◯◯しましょう」です。
2歳でなくても大切なことなので、ぜひ参考にしてくださいね^^
次回のテーマは「パパ」です。
パパの役割って?パパだからできることって?
パパのみなさーん、お楽しみに!