見出し画像

給食袋は大きくないと自分で出せなかった件。

小学校に入る前、いろんな準備をする頃ですね。

今日は給食袋の話を。

入学前は、

普通の、というかみんながつけてるサイズの給食袋を用意しました。

が、

給食がはじまってすぐに先生から、


『しんじさん、給食袋からナプキンを出したり、しまったりするのにすごく時間がかかってるんです。』


は?

最初は何を言ってるのかわからなかったのですが、確かに改めてみてみると、口の部分が小さくて取りづらい。。

まさか、こんなことでつまづくとは。

すぐに100均で、2倍ぐらいでっかい巾着を用意して持たせました。

もはや給食袋ではない。

画像1

画像2

これなら、かなり余裕で取り出しできたそうです。

こーゆーのは、
やらせてみないとわからないものですね。

給食袋は机の横に下げるのですが、
しんちゃんのはいつも床についていました。

1年生のころは、
こんなんばっかりでした。

でも最初だけ。

3年生ぐらいには普通サイズになったかなぁ。。

画像3

小さなことだけど、
大きな支援です。

いいなと思ったら応援しよう!