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心から


全身で表現する事が楽しくてしょうがない
ただその感覚を味わいたくて

だからそんな姿を目にした時
どうしようもなく涙が溢れる

途方もない道のりで
遠回りしている事も分かっている

辿り着く事は無いかもしれない

動機を聞かれても
全てを伝え切ることなんてできないから

ギャンブラーと比喩され
嘲笑を受けた時もあった

それでも、1つ1つ開いて
繋がる扉を探していきたい

その為に生きてる

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