ニート気質で幾多のバイトで失敗してきた私の語る、おすすめのバイトの探し方ベスト3
バイト。バイト。バイト。
どこで働いても、同じようにたいてい時給で稼ぐというバイト。
バイトにまつわる情報って案外少ないよなーと思うけど、
バイトについてもっと情報が欲しい!と思っている人も多いのではないか?と思ったのでバイトについての記事を書いてみたいと思った。
バイトについてもっとも知りたい情報といえば、
そもそもどのバイトを選んだらいいのか分からない。というときがある。
それに対して、バイトについて書いてある本を探しても、あんまりない。
そんなバイトに悩む方に少しでもヒントになれば、と思って記事を書いている。
私はといえば、日雇い、短期、長期、フリーの芸能人、クラウドソーシングなど正社員以外の様々な働き方を経験したなかで、バイトもたくさんした。ちなみにバイトではないけどnoteの報酬は今1800円貯まっています(笑)
別に誇れるようなことでもないかもしれないが、この記事をスラスラ書けたら少しはその経験を生かせて時間の無駄じゃなかった、と思える気がするので・・・・・・
そもそも、バイトはそこらじゅうにある。
求人サイトはもちろん、求人誌やら、知人の紹介やら、職安、お店で見かける募集中のポスター。
(求人誌をみるのが結構好きです。)
今回は、完全に独断で、お勧めの探し方を紹介します!
探し方を語るあなたは一体どんなバイトをしたんだい?と聞きたくなると思うので、
いままで経験したバイトを紹介します
ついでに超個人的に、おすすめ度を◎○△×で書きます。
おすすめといっても個人差はあるので、やってみないとわかんないけどさ!!!!でもさ!!!!(はらぺこなう
宴会、結婚式の配膳 ○
イベントスタッフ◎
倉庫の仕分け△
ガソリンスタンドの店員△
コンビニ店員×
カフェ店員○
身内の手伝いで、塗装作業員 ◎
ホテルの客室、配膳 ×
ティッシュ配り ○
イベントの設営、準備 ×
駅の人数調査 ◎
牧場住み込みバイト(短期) ×
うん。まじでイロイロありました。
言葉によるセクハラを受けたり・・・・(地獄)
研修2日目にファミレスにつれていかれて宗教に入れとパワハラを受けたり・・・・(殺意)
ブラックなところには気をつけましょうね!!!!
それでは、そんな私だからこそ教えられる、バイトのおすすめの探し方を伝授します!
比較的やってよかった!と思ったバイトには共通の見つけ方があったので、それは結構参考になるのではないかな、と思います、
実験的に、バイト1時間分の
最低賃金ぐらいの価格にしてみます。
そのかわり、全力で書きますね!!!!
ご購入ありがとう。ほんとうにありがとう。(シッポをふりふり)
いや、今、書いてる時点では誰かが買ってくれるか?なんてわかんない。でも買う人がひとりでもいたら書いた甲斐があった!!!!!よ!!!!!
大切なあなたのお金。大切に貯めてニタニタします!!!!
わたしもバイトやお金稼ぎ頑張るよ、これからも。
ということで、心を込めて書きます。
おすすめのバイト探し方法ランキングべすと3
1位 周りのひとに聞きまくったりバイトしてる人に注目して評判のいいところを見つける。つまり知人の紹介や知人の評判を参考にする方法。
これはおすすめですねーはい。
噂、口コミっていうのは信頼できることが多い。なので、とりあえず、バイト探してますとは言いまくったほうがいいんだけど、案外、身近な人がヒントくれたりする。よく遊ぶ友達や、兄弟が長く働いているところとか。身近なひとが働いていても大丈夫だよーって人は、もう、そのひとに聞いちゃえ!知人で一緒に働ける人がいるって個人的には結構嬉しい、安心感がはんぱないのでこれがおすすめ。
ちなみに、友達が「あの会社すっごい働きやすいよ~」って言ってた会社に客として行ったら雰囲気ヨスギだったので働いたことがあります。かなりいい会社だったので、今でもたまに遊びに行くし、連絡も取ってます。お世話になりました(ぺこり)
気軽に聞いてみるって大事だよな~。
2位 単発会社に登録しちゃう。単発でやってみて、そこのバイトのひとに聞きまくっておすすめの単発会社を聞きまくってそこに乗り換える。
ここでも聞きまくるずうずうしさが必要なのだけど、そんなに不快にさせることはないずうずうしさなので大丈夫。単発でも働いてみたいよーってひとにはこちらもおすすめ。単発は、楽さときつさどちらもある。けど、いろんん職種をやってみたいとか、同じ人とずっと働くのがムリって言う人には結構向いてると思う。ただ、コロナの時期にはほとんどの単発バイトができなくなったりとやっぱり不安定度が高めではある。
単発のバイトは、自力で探した会社よりも、最初に登録した会社の大学生のアルバイターたちに聞いてやってみた会社(単発)のほうがよいケースが多かった。もちろん、有名なところもいいんだけど、穴場的な会社も結構あるので、とりあえず聞いてみる姿勢は大事。
3位 家族、親戚、友達の友達など「社長」を探し、その社長から直接仕事をもらう。
唐突だが、
あなたの周りに社長いるかい!?!?!
これはレアケースなのかもしれないが、父が自営業をしていたり、友達の知人が占い関連の社長をしていたりして、そういうひとに直接バイトをもらう。必要なときにお手伝いするような感じだ。
王道なバイトというよりは、自分では選ばなかったりそもそも存在すら知らなかったような仕事だったりする場合もあるんだけど、不思議なことにそういうバイトが意外と向いていたり続けられたりする。
わたしも最も今までで合計の稼ぎが多かったのがこのケースのバイトで「塗装」である。塗装のバイトは、意外とゆるくてやりがいがあるのでとってもおすすめだ。
他にもこのケースでめぐり合った仕事「WEBライター」も面白かった。
失敗に注意!なさがし方
⇒あんまり馴染みがないジャンルの世界のバイトで、サイトや求人誌でみて、調べずに働く。
これまで紹介した「知人」の話を参考にした方法とは違い、
自分の好奇心と判断、ネットの評判などを参考にした探し方は、なんだか失敗が多かったなーと思う。
もちろん失敗ばかりではないが、圧倒的に多い。
でも面白かった。振り返れば面白かった。
*まとめ*
知人からのヒントにアンテナを張っておくこと。バイト探しに限らず、知人からの情報はふとしたときに役立つ。
こんな、私の情報も誰かの役に立てたら幸いだ。
いままで、わたしにヒントを与えてくれた知人たちの言葉たちのように。