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次の休みには掃除をしよう

ここしばらく書いていませんでした。

タイトルはそのまま、私が次の休みの日にやりたいこと、やった方がいいことです。

私は、自室を触られるのが嫌いで、母親に対しては特にトラウマがあります。

大学生から新卒くらいにかけて、衣類を共有していたころがありました。がその後、母親にコントロールされている、誘導されていることに気づいてからは、受け付けなくなり、服をかなり処分しました。母親にとっては、腹立たしかったらしく、ずいぶん衝突したし、親族に私のことを悪く言われて、その親族から電話までかかってきたことすらありました。

今日はさすがに、何かあったのか尋ねました。単純に風を通したかっただけで、自分の箪笥も開けて風を通したそうなのですが、それでも私は嫌だな、と思いました。

母親は、私の不快感を感じ取ったのか、「別に全部扉を全開にしたわけではないし、触っていない。」と、何回も弁明してきましたが、それすらも嫌で、私は「虫でもいたのかと思って。」と言って話を終わらせました。「これからは虫が出てくるかもしれない。」と言って本人は少しほっとしたのか、それ以上弁明してくることはなかったですが、相変わらず、この人は、自己弁護・自己保身に走って、私に対して、個を尊重したりはしない人なのだな、とも思いました。

その前日、母親は、実妹と会っていて、花見兼お出かけをしたようです。それは構わないのですが、この叔母(実妹)が、電話してきた人でもあります。以前は電話を着信拒否にしたこともあります。この人に会うと、母親は、感覚が私と衝突していたころやその前に戻るのでしょうか。大体、ちょっとした嫌な気分になることがあるように思います。

記録もかねてnoteに書いておきます。この叔母あるいは叔母夫婦が、母親あるいは父母に接触したら、気を付けなくてはなりませんね。悪い気でもまき散らしているのでしょうか、叔母は。昔から、あまりいいことがない。私がそう見ているせいもありますが。本音を言うと、来ないでほしいし、父母にも会ってほしくないです。つるむから。

とはいえ、母親は実質友人らしい人がいなさそうなのと、年齢が近い叔母と昔から良く出かけたりする間柄なので、難しいかなあ。

後は、私のエネルギーが落ちているのかもしれません。そういえば、しばらく、しっかりとした掃除はしていませんし。うかつでした。気づけたのは良かったとしましょう。自分の機嫌は自分でとる。波動を上げなくては。

最初は盛り塩でもしようかなと思ったのですが、この母親がうるさくて、なんか言いそう。母親と衝突していたころ、自身を落ち着かせるのもかねて、神社仏閣にお参りすることが多かったのですが、母親はそれを「私は何かの良くない宗教にはまっているのではないか」と、私を悪者にして、現実逃避していました。あなたが原因なんだよ。あなたに頼るよりよほどまし、というようなことは実際に言ったと思いますし、今も思ってもいます。ああ、一人暮らししたい。自室の出入り口に盛り塩は、蹴り飛ばしてしまいそうなので、他の対策を考えます。

土曜日はお休みなので、冬の間寒くて敷いていた、起毛のカーペットは洗って干してしまうことにします。アルミシートもたたんでしまいましょう。机下のカーペットもしまう方がいいでしょうね。後は、電気ひざ掛けとミニサイズの電気カーペットも。

4月なのに寒くて、冬物着ていたのですが、さすがにそろそろ終わりかな。ショートブーツもしまわないといけないなと書きながら感じました。

天中殺、という占いの中で使う用語があるのですが、私はその期間に入っていて、こうゆうところにも、それを感じます。天中殺で思うことに関しては、別記事を書きたいと思います。

※見出し画像はイメージです。「みんなのフォトギャラリー」からお借りいたしました。フォトギャラリーに提供してくださっているすべての皆様へ、助かっております。ありがとうございます。※



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