3/6更新あり【WLMM 緊急！】ロシア、ウクライナ、NATOの情勢に平和をもたらす瞑想
この記事は状況に応じて更新・変更される可能性がありますので、最新情報をご確認ください🙏🏻
＜引用元＞
2022年3月6日追記
生物兵器研究所の写真を追加しました。
各座標はページ最下部にあります
2022年3月5日追記
生物兵器研究所の座標を追加しました。
原子力発電所の写真を追加しました。
各写真はページ下部にあります
2022年3月1日更新
新しい音声ガイドをアップしました。
2022年2月25日更新
瞑想指示が一部変更されました。
ロシアとウクライナ間の戦争が開始されました。
そのため光の勢力は、出来るだけ多くの方に
4時間ごとのウクライナに平和を取り戻すための瞑想に
参加するように求めています。
瞑想指示はこちら
ロシア軍はチェルノブイリの原子力発電所と
ウクライナ国内にある秘密の生物兵器研究所を
奪おうとしています。
ウクライナの原子力発電所と生物兵器究所を
放射性物質やバイオハザードの降下を引き起こすような
被害から守ることが瞑想に盛り込まれ、
新たな状況を反映した瞑想指示が更新されました。
この記事は状況に応じて更新・変更される可能性が
ありますので、最新情報をご確認ください。
女神は平和を望みます。そして平和が訪れます。
追記
現在、リュブリャナとロサンゼルスのボルテックスの瞑想が行われています。導きのある方はどちらにもご参加ください。
翻訳 Terry
2022年1月19日更新
ロシアとNATO間の状況は急激に悪化しています。
1月18日、米国は22隻の艦船と
4つの原子力潜水艦を出撃させました。
ロシアからクリミアを奪うための準備のようです。
一方ロシアは 米国とNATOが
ロシアとウクライナの間の紛争に関与した場合、
全ての参加国がロシアの正当な攻撃対象となる
と明言しました。
また、ロシアは安全保障についての提案を
1月21日金曜日までに米国とNATOが受け入れるように
求めています。
安全保障が認められなければ、
ロシアは軍事的および技術的手段で応じる
としています。
光の勢力は平和のための緊急瞑想に
一人でも多くの人が参加するよう求めています。
2022年1月13日
＜引用元＞
1月12日、ブリュッセルで
ロシアと米国主導のNATOが会談しました。
ロシアはウクライナとジョージア両国が
NATOのメンバーにならないという安全保障を求めていました。
これにより米国がこれらの国に5分でモスクワを、
7分でロシアの戦略的核ミサイル格納庫
攻撃できるミサイルを設置することを防ぐことができます。
しかしながら、会議で合意は得られませんでした。
現在情勢は想像していたよりも
かなり危険なものになっており、
冷戦よりもはるかに危険な状態です。
残念ながら、米国政府内の多くの人が
ロシアがウクライナに侵攻したがっていると
信じています。
ロシアと良い関係を促進するような代替的な見方は
米国への裏切りとみなされています。
彼らはロシアの懸念を理解せず、
ロシアとの対立を推し進めています。
安全保障と差し迫った脅威がなければ、
ロシアは軍事的そして技術的手段で対応できます。
ロシアが通信とGPSサービスを途絶させる
衛星攻撃兵器を配置している可能性があります。
ミサイル攻撃に対して米国を脆弱にするため、
米国内の水平線レーダーを攻撃するかもしれません。
これはロシアと米国主導のNATOの間に
深刻な戦争を引き起こすことにつながります。
ですが、情勢に関係する全ての集団が
ミンスク合意など平和的な解決を履行するために共同するなら、
情勢の段階的緩和は可能です。
そのため、導かれたと感じた方は
以下の時間で４時間おきに
ロシアとNATO間に平和をもたらす瞑想を行ってください。
日本時間午前９時３０分
日本時間午後１時３０分
日本時間午後５時３０分
日本時間午後９時３０分
日本時間午前１時３０分
日本時間午前５時３０分
各地の瞑想開始時刻はこちらです。
瞑想指示
新しい音声ガイド
MP3ファイル
https://bit.ly/33bliFH
瞑想指示（推奨時間は15分間です。
2月24日以降の変更点は太字部分です）
１．
自分なりのやり方でリラックスした意識状態になります。
２．
この瞑想の目的が
ロシアとウクライナ、NATOの情勢に
平和と癒しをもたらすことであると表明します。
３．
ソースからバイオレットフレームを呼び出して、
瞑想中とその後も自分の周囲に保護の筒を設定します。
バイオレットフレームに光のためにならない
全てのことを変容させるように求めます。
４．
銀河のセントラルサンから
ピンク色の光の柱が降りてきて、
自分のからだを通り、
地球の中心に向かう様子を視覚化します。
５．
このピンク色の光が自分のハートを通り、
それから手を通って、ロシアとウクライナ、
NATOの情勢に関係する全員に直接流れて、
調和させて平和をもたらす様子を視覚化します。
それからこのピンク色の光が、
世界中の他の全紛争地域に流れて、
それから全ての地域を癒している様子を視覚化します。
６．
女神に対して、ウクライナの全ての原子力発電所と
生物兵器研究所をあらゆる被害から保護し、
降下物を防ぐようにお願いしてください。
ウクライナの全ての原子力発電所と生物兵器研究所が
安全で保護される様子を視覚化してください。
７．
次に女神に対して、ロシアとウクライナ、
NATOの情勢に関係する
全ての未解決地域と関係者全員に、
平和と調和のエネルギーを向けるように
特にウクライナでの戦争から市民を保護するように
お願いしてください
それからこれらのエネルギーが、
世界中の他の全紛争地域に流れて、
それから全ての地域を癒している様子を視覚化します。
数分間、これらのエネルギーが自分のハートを通り、
それから手を通って、これらの状況に
流れ続ける様子を視覚化します。
女神は平和を望んでおり、平和が訪れます。
日本時間23時から行っている緊急瞑想に
この情勢を含めてもいいです。
ロシアとNATOの情勢が可能なかぎり
平和的な方法で解決されるように視覚化してください。
ウクライナの原子力発電所
ウクライナの生物兵器研究所
こちらの記事を参考に、ウクライナの生物兵器研究所の位置を見つけました。
番号は「国防総省国防脅威削減局（DTRA）は、ウクライナの11のバイオ研究所に資金援助している」の次に出てくる11枚のファクトシートの順番通りです。
座標をコピペして、Google mapなどで検索してください。
①ドニエプロペトロフスクの医療研究所
Filosofs'ka St, 39, Dnipro, Dnipropetrovsk（ウクライナ東部）
48.464316, 35.016824
②ドニエプロペトロフスクの医療研究所
48, Kirova avenue, Dnipropetrovsk（ウクライナ東部）
48.452564, 35.021378
Veterinary laboratory
③リヴィウの医療研究所
27, Krupyarskaya Street Lviv （ウクライナ西部）
49.840712, 24.057323
Derzhavna Ustanova
"Lʹvivsʹkyy Oblasnyy Tsentr Kontrolyu Ta Profilaktyky Khvorob Ministerstva Okhorony Zdorov'ya Ukrayiny"
④ヘルソンの医療研究所
3, Uvarova Street, Kherson（ウクライナ南部）
46.647991, 32.599188
Kherson Regional Sanitary-Epidemiological Station
⑤リヴィウの医療研究所
12, Zelena Street, Lviv（ウクライナ西部）
49.833618, 24.037057
Lviv regional sanitary-epidemiological station
⑥リヴィウの医療研究所
7, Promislova Street, Lviv（ウクライナ西部）
49.855106, 24.040453
⑦テルノピリの医療研究所
13, Fedkovycha Street, Ternopil（ウクライナ西部）
49.549720, 25.600851
⑧ヴィーンヌィツャの医療研究所
11, Malinovskogo Street, Vinnytsia（ウクライナ中央西部）
49.228305, 28.455942
Vinnytsʹkyy Oblasnyy Laboratornyy Tsentr Moz Ukrayiny
⑨ウジホロドの医療研究所
96, Sobranetska Street, Uzhgorod（ウクライナ西部）
48.630899, 22.284604
Областная санэпидемстанция
Epidemiological surveillance
⑩キエフの医療研究所
30, Donetska Street, Kiev（ウクライナ北部）
50.428377, 30.448621
Instytut Veterynarnoyi Medytsyny Kiev
⑪ハルキウ（またはハリコフ）の医療研究所
The Kharkiv Regional Laboratory Center, Pomirky, Kharkiv（ウクライナ東部）
Pomirky, Kharkiv, ハルキウ ウクライナ
⑫のみ以下リンク参照
⑫ハルキウ（またはハリコフ）の医療研究所
The Institute of Experimental and Clinical Veterinary Medicine, Kharkiv（ウクライナ東部）
ИНСТИТУТ ЭКСПЕРИМЕНТАЛЬНОЙ И КЛИНИЧЕСКОЙ ВЕТЕРИНАРНОЙ МЕДИЦИНЫ, ННЦ
