【COBRA更新】惑星地球の最新状況(2022年8月15日月曜日)
2022年8月15日月曜日
惑星地球の最新状況
舞台裏では多くのことが起きています。
報告したいのは山々ですが、
本計画が佳境に入った現時点での開示は
リスクが高すぎるのでできません。
2018年初頭にアルファタイムラインが崩壊して以来、
地上には確かな情報がほとんどないために、
生じた空白期間では偽情報があふれています。
闇の勢力は数少ない真の情報源に対して
根拠のない噂や偽りの告発で煽っています。
闇の勢力は特に、真の女神の教えと
地球の解放に関する真の情報に攻撃を加えています。
過去には比較的信頼おける超有名な情報源のいくつかが
光を保持することができず、闇側の道具に成り下がりました。
地上のライトワーカーグリッドはほぼ崩壊し、
光の勢力は地上に
緊急バックアップライトグリッドを作動させましたが
内容は申し上げられません。
惑星表面周辺のカー計量時空歪み異常は
2022年8月下旬にピークの密度に達し、
それ以降は再び光を保持しやすくなり、
ライトワーカーグリッドは
ここ数ヶ月に受けた残忍な攻撃から
少なくとも部分的に回復すると予想されます。
光の勢力は、
この惑星の地表の異常と闇の量が膨大であるために
光側が地表の人々を効率的に支援できないことが
主な理由であると説明しています。
光の勢力は初期異常を最速で除去しており、
ある時点では地上にも直接影響を与えることが
できるようになるだろうと伝えてきました。
過去に ある一線を越えた時に介入する
と述べた理由を尋ねると、返答はありませんでした。
また、惑星表面周辺の亜量子異常には、
前宇宙周期の最後の闇の残骸で
ビッグバンを(亜)量子状態で生き残った
闇のエンティティ―が隠されていると伝えてきました。
このエンティティ―は
アンドロメダ銀河のセントラルサンから
この宇宙に入り、リゲルで数百万年間を過ごし
1996年に地球にテレポートしてきました。
このエンティティ―は、
亜量子異常とともに完全に除去されることになります。
ある界隈ではこの実体を「潜伏者」と呼んでいます。
明るい面としては、
ミョルニル量子砲の技術によりほぼ指数関数的な曲線で
急速に地表付近の異常が除去されており
ブレイクスルーが期待されるといいます。
2019年8月のベータタイムラインの崩壊により
地上社会をゆっくりとした崩壊軌道に乗せ、
それを世界経済フォーラムが
グレートリセット計画で利用しようとしています。
彼らは地上社会を熱力学システムとして扱い、
システム全体(人類)を犠牲にして選別された一部(彼ら)が
エントロピーを減少させ、
一方で総エントロピーが増加するというものです。
要するに彼らは地上の人間社会を
ヒートポンプとして扱っているのです。
熱力学に対する彼らの不完全な理解により
彼らの破滅を招きリセット計画は成功しないでしょう。
彼らは現時点で
2030年を目標として崩壊/リセットを画策していますが、
それでは完全に手遅れです。
彼らは、崩壊を加速させるために
人為的にサプライチェーンを混乱させようとしています。
彼らは、ロシアと中国を対米で二極化することによって、
東西間の従来型の戦争を画策しようとしています。
彼らが計画する戦争では
核兵器の使用はないでしょう。
最近の台湾をめぐる米中間の対立激化は
その戦争を始めようとするもので、
プレアデス人が習近平に対して与えた警告とあいまって、
私たちの瞑想は状況の沈静化に成功しました。
プレアデス人は最近、ロシアの将軍たちが
あまり協力的ではないとして非常に不満を持っており、
コミュニケーションはほぼ皆無となりました。
2021年12月の私たちの神聖なる介入瞑想の後、
プレアデス人はロシア、アメリカ、中国の
ポジティブ軍の重要人物たちと接触しましたが、
それらの人々のほとんどは解放計画に前向きではなく、
実際彼らの多くは積極的に計画に反対し始め、
むしろ新たな世界戦争を企てようとしているカバールに協力し始めました。
これが2022年の遅延の主な理由の一つであり、
私たちの瞑想が期待された影響を与えなかった主な理由です。
一方で闇の勢力は中国に主要な拠点を築き、
中国を完全に暗黒郷社会に変容させようとしています。
彼らは、従順な地上の下部で起きている革命を恐れています。
ある国では最近、多くのライトワーカーが
ライトワーク活動を理由に、政府から直接攻撃され迫害さました。
これは光の勢力とカバール間で締結された
不干渉条約に対する明らかな違反でした。
当条約の一部には、カバールの主要人物が
地上の住民からの無差別攻撃から保護するために、
光の勢力からセキュリティ情報を受け取ること
(地球上で最も嫌われているビル・ゲイツが
まだ生きている唯一の理由はこれです)と、
その代わりにカバールが
ライトワーカーの信念と活動を理由に
直接迫害しないことを約束したことが書かれています。
その違反の結果として光の勢力は
警告として7月初めの数日間、
衝突回避のための通信回線を閉鎖しました。
この数日間、カバールは
主要人物と拠点を守るためのセキュリティ情報を受け取れず
2つのセキュリティ侵害が生じました。
最初のセキュリティ侵害は、
ジョージア・ガイドストーンの破壊でした。
2つ目のセキュリティ侵害は、安倍晋三の排除です。
この2つ目のセキュリティ侵害は、その国のリーダーに対して
ライトワーカーへの迫害を続ければどういう結果になるか
という警告でした。
その後、この状況は沈静化しています。
地球解放のための主要な計画は、
様々な遅れはあるもののまだ実施されています。
そして、
地球上のあらゆるネガティブな状況にもかかわらず、
物事は改善傾向にあります。
ポールシフトがやってくる。
そして、ついに光が訪れます。
Victory of the Light! 光の勝利!
翻訳 Terry
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