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【COBRA更新】最新状況と新規コブラインタビュー (2022/1/13)


<引用元>

神聖な介入立上げ以来、
惑星解放のための非物理層での戦争が
大幅に拡大しています。

闇の勢力が可能な限り攻撃している一方で、
光の勢力は闇のネットワークを消去しており、
すでにアストラル層の初期異常の大半を
除去することができました。


現在の主な焦点は
低次メンタル層における初期異常と、
いわゆるインビジブル(目に見えないもの)の除去です。

インビジブルは地球の表面周辺の
低次メンタル層に生息するアルコン生命体であり、
誤った考えのマトリックスを作って
顕在化させている存在です。

彼らは、
カルマ、最優先指令、目的のある苦しみ、
全能の神、目的のある二重性、フラットアース、
究極の真理としての熱力学第二法則
最高速度としての光の速度、
唯一の選択肢としての一夫一婦制、
地球温暖化、悟りの観念、、批判的人種理論
などの考えを生み出した存在です。


インビジブルはほぼ透明で
クリーム色の不透明な塊のような生命体で、
メンタル層では高度な透視能力を使ってもでも
ほとんど検出できません。

1996年にアルコンが侵入して以来、
彼らはこの惑星の地表にいるほぼすべての
転生した生命体のメンタル体のオーラ領域への侵入に
成功しました。

光の勢力は、
現在地球上に転生している人間のうち
インビジブルへの感染のないメンタル体が
完全に維持されている人間は
約500人と推定しています。

それ以外の人は
少なくとも部分的に精神的に憑依されて
思考の小領域が冒されて
不合理な行動をとるという状態から、
自由意志や常識・合理的思考の能力を
ほぼ完全に失った完全な憑依状態まで様々です。

ここで重要なのは
憑依されていることを認めることで、これは
ほとんどの人にとって非常に難しいことなのですが、
宣言命令でエンティティを追い出し
バイオレットフレームでメンタル体を浄化し
失われた精神的能力と常識を取り戻すことです。


目に見えないネットワークの除去は
あと1ヶ月ほど全力で続き、
約2週間後には地球規模での愚かさのピークが予想されます。

次に光の勢力は 地上の人類の抑圧された
トラウマ・コンプレックスのエネルギーの刻印を
大規模に消去し始め、これまで癒せなかった
多くの状況が突如楽に癒されるようになります。


闇の勢力の多くは
自分たちの敗北が近いことを認識し始めており、
キメラに支配されたDARPA
ファウチを犠牲にする意外に選択肢がありませんでした。


多くの独立した情報源は、
オミクロン種はこのパンデミックを完全に終わらせるために
ポジティブ派によって開発されたと主張しています。


パンデミックが終わると、
闇の勢力はいつもの戦略通り
第3次世界大戦を引き起こそうとします。

現在、彼らはロシアとNATOの間に
紛争を仕掛けることでこれを実現しようとしています。


ロシア軍のトップは、
1990年代初頭に建設されて1996年に拡張された
ヤマンタウの高深度地下施設で
プレアデスのアドバイザーと本年すでに数回会っています。


ロシア軍は、プレアデス人が
外国の侵略からロシアを守るためだけでなく
実際に文字通り地球を解放するために存在していることを
理解しだした昨年末頃に
プレアデス人に対する信頼度を問題にし始めました。

これによりプーチンは
中国との同盟強化を模索することになりましたが、
これは彼の地政学的戦略上初の大きな過ちです。

事態が深刻化しているいま、
ロシア軍は特に1月6日の最後の会合以降
再びプレアデス人の話を少しずつ聞くようになっています。
彼らはカザフスタンでのカラー革命の試みを
中止させることができました。
https://thecradle.co/Article/columns/5668

そしてNATOに対抗するために
ロシアの影響力をベネズエラやキューバにまで
拡大しようとしています。


プレアデス人は、
核使用は許されずすべてのミサイルは
迎撃されると伝えていますが、
不必要な暴力を避けるために
ロシアとNATOの間の平和のために瞑想することを
皆さんに求めています。

日本語訳


また、光の勢力は
1月17日の満月の午後11時48分(UTC)に行われる
月例の「神聖な介入の瞑想」に、
導かれていると感じる人全員が参加するよう求めています。

瞑想指示はこちら

日本語訳


39カ国語の音声ガイド付き動画はこちら。


タキオンチェンバーに関するコブラのインタビューが
フランスのチームから公表されました。
Youtubeの動画はこちらです。


英語の書き起こしはこちら


フランス語版はこちら



Victory of the Light!  光の勝利!

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