【COBRA更新】 神聖な介入立ち上げ報告
※追記
一部、外部による関連記事の日本語訳を追加してあります。
<引用元>
12月21日に行われた瞑想には
25万人以上が参加し19万人以上が署名するなど、
神聖な介入立上げは大成功を収めました。
これはディーパック・チョプラが申請した
ギネス世界記録をはるかに上回るものです。
いままでに最も成功した瞑想の一つです。
12月21日の立上げには多くのプレアデス人が同席し
素晴らしいエネルギーを感じました。
署名活動の過程はかなり波乱に満ちていました。
カバールは
最初の請願サイトでの署名活動を何度か妨害し
ついには請願ページを削除してしまったため、
2番目の請願サイトに移行せざるを得なくなりました。
最初の請願サイトが削除されるとすぐに
プレアデスの最高司令部は
ロシアとアメリカの軍のトップに連絡を取り、
地球外との接触について人々が
自由意志を表明することを著しく妨害されたため
銀河法典の原則の重大な部分が侵害されている
と伝えました。
プレアデス最高司令部は介入計画の一端を
ロシア・米国のポジティブ軍のトップに明かしました。
これに対して軍部の強い反応を引き起こしました。
ロシアはファーストコンタクトが
ロシア国家の領土主権に反すると考え、
アメリカの上層部の多くはこの介入が
彼らの宗教的信念に反すると考えたからです。
これにより次のような展開になりました。
署名については第2のサイトで継続し、
12月11日にクリティカルマスの14万4千に達しました。
その翌日には日本各地にたくさんの
クラウドシップが現れました。
署名がクリティカルマスに達した後、
プレアデス人は地上に介入するための法的根拠が
確立されたことを伝えてきました。
まずは「接触の受け皿」プロジェクトに
参加している人たちにコンタクトを開始するそうです。
銀河法は国内法よりも優先されるため、
コンタクトを受ける人の国の法律にかかわらず
実施されます。
プレアデス人はできるだけ早く
コンタクトを開始したいと強調していますが、
コンタクトした人々の基本的な安全が確保されるまでは
誰にも接触しません。
そのためには物理層での闇の勢力の力が
より失われる必要があります。
コンタクトが開始される時期について
プレアデス人は発表をしませんが、
始まるときは何の前触れもなく
突然始まることになります。
土地を所有していない人とも接触しますが、
そのためにはインプラントや
バイオチップの干渉を避けるために
最も近くにいる人間から少なくとも
60メートル(ヤード)離れた自然の中にいる必要があり、
また地元の軍事基地からも
できるだけ離れていなければなりません。
このコンタクトが起こるとすぐに
あるいはそれ以前に、地上の住人の間に
強い感情的な反応を引き起こすになるでしょう。
その時は冷静にそして常識的に考えてください。
12月21日の瞑想でクリティカルマスに達したことで、
惑星のグリッドの逆転過程が始まりました。
これは実質的に光の勢力がいま
惑星表面のエネルギーフィールドを、
1996年のアーコンの侵略で設定された
反転したネガティブなエネルギーグリッドから
光のグリッドに戻していることを意味しています。
これは地上周辺の非物理層で光の勢力が
エンティティ、闇の技術、初期異常のすべてを
一度に除去するために
全面攻撃に入ったことを意味します。
いま全面戦争の最中にあり、ライトワーカーと
ライトウォリアーがひどく攻撃されています。
しかし少なくとも非物理層において
最終戦が地上に達しているためで、
完全な解放へと導くものです。
惑星グリッド反転プロセスは
闇の勢力や悪を可能にしたすべての異常を
宇宙から根絶し、
悪と闇の原因をこの宇宙から永遠に除去するものです。
光の勢力はいま、
アストラル界と低次のメンタル界での
初期異常除去に集中しています。
アストラル界でいわゆる「嫉妬のネットワーク」を
除去しています。
これ以上のことは言えませんが
2つのヒントがあります。
アストラル界の初期異常を取り除くことで、
怒りや恐れなどのネガティブな感情の
宇宙的な原因除去が始まります。
低次アストラル界ではいわゆる
「目に見えないネットワーク」を除去しています。
低次のメンタル界での初期異常を取り除くことで、
誤った考えのマトリックスの原因を
取り除くことができます。
現在、地上の人類の思考プロセスの90%以上は
誤った考えが占めています。
この除去の結果、
イーロンマスクもプーチンも公言しているように
人々はマインド・ウイルスを意識し始めています。
物理層 では光の勢力の最終的な攻撃によって、
太陽系に残存する闇の勢力の艦隊のすべてと
ネガティブな地下基地のすべてを排除しています。
捕らえられた闇の生命体には、
降伏か死かという選択肢が与えられます。
降伏した場合には銀河法典を受け入れ、光を受け入れ、
過去の行動の結果を修復する必要があります。
それを望まないあるいはできない場合は、
ガニメデの選別施設を経由して
銀河のセントラルサンに連行されて処理されます。
光の勢力による物理的層における最終的な攻撃は、
過度の暴力の危険性が除去されるまで実施されません。
そのためには非物理的層と初期異常の両方が
大幅に除去される必要があります。
量子レベルでは、
闇の勢力がセキュリティー付き量子通信に
使用していた全ての暗黒ワームホールを
光の勢力がすべて除去することに成功し、
その結果、闇の勢力の安全でハッキング不可能な
通信ネットワークは崩壊しました。
キメラのリーダーたちは、レジスタンスに簡単に
ハッキングされてしまう暗号通信を
使わなければならなくなりました。
その副次的な効果として、
ポジティブな量子金融システム(QFS)の構築に
大きな進展がありました。
地上あるすべてのブラックストーンと
すべてのキメラスパイダーが
ウリム基地にあるものを含め除去されました。
地上では惑星解放請願書と並行して
多くの法的取り組みが行われており、
イベント期間中のカバールの逮捕や
その後の裁判に向けて、
ゆっくりとしかし着実に法的インフラを
構築しています。
アンソニー・ファウチの醜悪な行為が
ようやく明らかになりました。
ロバートケネディーJrが執筆した素晴らしい書籍には、
ファウチが完全に暴露されています。
クラウス・シュワブがこちらに暴露されています。
この人たちはもはや安全ではありません。
2021年はダボス会議のピークでした。
https://www.armstrongeconomics.com/world-news/wef/was-2021-the-peak-for-davos/
バンカーがあっても
地下深くにレジスタンスが待ち構えているので
役に立たちません。
コロナウイルスは
キメラに支配されたDARPAによって作られ、
地球の解放に向けた光の勢力の進行に対抗する
メカニズムとして散布されました。
パニックに陥った闇の勢力は、
パンデミックを利用して世界的な全体主義国家を樹立し、
地上の人々を支配しようとする最後の手段に打って出ました。
彼らは集団的精神病を誘発することでこれを行っています。
わざと人々を混乱させ絶望と恐怖を与え続けることで
科学の死につながもの
コロナに関する信頼できる情報は
なかなか見つかりませんが、
ここではいくつかの情報をご紹介します。
パンデミックの終焉について
コロナウイルスに対する永続的な免疫について
イベルメクチンについて
中国によるコロナテストとDNAデータの採取について
ワクチンについても
mRNA技術の発明者である
ロバート・マローン博士へのインタビューが
そのすべてを物語っています。
これは公式に主流となっている
コロナについて創作物語の
終わりの始まりかもしれません。
世界中の人々が
平和的な非遵守のために組織化されています。
明けましておめでとうございます。
Victory of the Light! 光の勝利!
翻訳 Terry
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