韓国語を見ると楽しいし、嬉しくなる
自己紹介の記事に『好きなこと』の欄に「韓国語に触れること」と書いた。
普通は「韓国語の勉強」とか書くのだろうなぁ。以前の私ならそういう風に書いていた。
でも「勉強」って書くと義務のようになり、続かなくなった経験がある。
でも「韓国語」は大好き。勉強しても、独学だったせいか初中級レベルから進まなかった。
私はレベルがどのくらいとか検定で何級とかは興味なかった。
ただ韓国語が好きなだけ。
ただそれだけ。
韓国語が好きになったきっかけだって、大好きなジェジュンがなんて言っているのかな?とか、韓国ドラマのセリフが少しだけでも聞き取れればいいかな〜って感じだからね。
ガツガツ勉強するっていうのは私には似合わないみたい。
ふわっと韓国語に触れることができればそれでいい。
そんな私のことを理解している息子は、たまに私に単語テストみたいなことをする。
ネットやテレビで韓国語が流れてくると「この単語の意味わかる?」って。
このやり取りは、韓国語に触れることができて楽しいひとときになっている。
このやり取りから「私って韓国語に触れていると楽しいし、嬉しくなってしまう」って思った。
これからも私なりのやり方で、韓国語と触れ合っていきたいな。
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