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PowerShell でWindowsUpdateする

 パソコンのキッティング作業でWindowsUpdateをコマンドで済ませたい時のためにスクリプトです。


#PSGallery から警告無しにインストールできるようにします
write-host PSGallery から警告無しにインストールできるようにします
write-host "Set-PSRepository -Name PSGallery -InstallationPolicy Trusted"

Set-PSRepository -Name PSGallery -InstallationPolicy Trusted

#PSWindowsUpdateをインストールします
write-host PSWindowsUpdateをインストールします
write-host "Install-Module PSWindowsUpdate"

Install-Module PSWindowsUpdate

#UPDATEモジュールを探します
write-host UPDATEモジュールを探します
write-host "Get-WindowsUpdate"

Get-WindowsUpdate

#UPDATEします
write-host UPDATEします
write-host "Install-WindowsUpdate -AcceptAll"

Install-WindowsUpdate -AcceptAll

#  ↑ 最後に再起動する場合 Install-WindowsUpdate -AcceptAll -AutoReboot
#  ↑ 最後にシャットダウンの場合 Install-WindowsUpdate -AcceptAll;Stop-Computer -Force


このスクリプトをファイル保存してPowerShellで実行します。
例えばc:\hoge\winupdate.ps1で保存して
「powershell -ExecutionPolicy Bypass c:\hoge\winupdate.ps1」で実行すると
WindowsUpdateが掛かります。
アップデート後は再起動もシャットダウンしません。

アップデート後に
再起動かシャットダウンさせたい場合は
最後の方の「Install-WindowsUpdate -AcceptAll」を
次のように書き換えます。

アップデート後に再起動させたいとき
Install-WindowsUpdate -AcceptAll -AutoReboot
アップデート後にシャットダウンさせたいとき
Install-WindowsUpdate -AcceptAll;Stop-Computer -Force

#PowerShell #プログラミング学習 #キッティング #Windows #WindowsUpdate



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