「成蹊大学ラジオクラブ」彼女らのNext Stepとは?
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300人インタビュー企画スタート!
Mahal.KitaQは、”挑戦者にあたたかい世界を創る”というビジョンを掲げています。
そこで、
挑戦し続ける学生さんにインタビューするという企画を始めました🌟
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今回は、成蹊大学ラジオクラブで挑戦し続けるたーもーさんにお話をお伺いしました!
ーどのような活動をしていますか?
成蹊大学にあるラジオクラブは、23名のメンバーで運営されている部活です📻
私たちは、地域のラジオ局でゲスト出演をしたり、Spotifyで独自に番組を配信したりしています。番組の台本作成から収録・編集・配信までをすべて自分たちで行っています🔥
この一連のプロセスを学びながら、ラジオの魅力を伝える活動をしています!
私はクラブ内ではSNS運用を担当しています。クラブの活動内容を発信し、より多くの人に知ってもらうための役割です。
また、文化祭ではラジオに関する催しを企画しました。部活の外でも活動を広めることにやりがいを感じています🔥
ー入ったきっかけを教えて下さい。
コロナ禍で人との距離を感じていた時期がありました。その頃、ラジオを聴くと、パーソナリティの語りがとても身近に感じられて安心感がありました。それがきっかけで、ラジオの媒体に興味を持つようになりました!
もともと私は成蹊大学附属校に通っていて、大学進学時にラジオを扱う部活を探したところ、このラジオクラブを見つけました。クラブ活動を通して、ラジオが持つ「人と人をつなげる力」を強く感じるようになりました😊
―活動を通じて印象に残ったエピソードはありますか?
文化祭で公開収録を行いましたが、知名度が低い部活なので、もっと多くの人にこの活動を知ってもらおうと「毎日配信」という企画をインスタグラム上で行いました!
YouTube生配信や他のサークルとのコラボなど、初めての試みに挑戦しながら、ラジオクラブの存在を知っていただく機会になったかと思います。部活としても、私としても学びの多い文化祭になりました🔥
―活動の中で困難に感じたことはありますか?
正直なところ、収録や編集はまだまだ不慣れです💧
週に2本の収録を目指しているものの、編集には時間がかかり、忙しいテスト期間中との両立も簡単ではありません。でも、仲間と協力しながら少しずつ進めていくことで、成長を実感しています。
番組内容もメンバー全員で意見を出し合いながら決めています。学生生活や趣味、社会問題まで幅広いテーマを取り上げて、多くの人に楽しんでもらえる番組作りを目指しています💪
ーNext Stepを教えて下さい。
今後は、他大学の放送研究会やラジオ部、またラジオ業界の企業ともつながりを持ちたいと思っています。
コラボレーションを通じて、活動の幅を広げるだけでなく、ラジオという媒体の可能性をもっと深く追求したいです!
ーご自身の今後の展望を教えて下さい。
個人的には、ラジオ業界でのキャリアを目指しています。この部活での経験を通じて、発信力を磨きながら「ラジオの温かさ」を多くの人に届けたいです🌈
ラジオの魅力は、人と人をつなげる力だと思っています。どんなに離れていても、声を通じて心の距離を縮めることができる。私はこれからもラジオを通じて、多くの人にこの魅力を伝えていきたいです。
また、成蹊ラジオクラブはまだ知名度が高いわけではありませんが、私たちは一歩ずつ進んでいます。仲間とともに挑戦を続け、もっと多くの人に届く活動にしていきたいと思っています。
いかがでしたでしょうか?
今後もマハキタでは「成蹊大学ラジオクラブ」の皆様を応援しています😊
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