見出し画像

「明治学院大学フラサークルLokahi」彼女らのNext Stepとは?

*********************************
100人インタビュー企画スタート!
Mahal.KitaQは、”挑戦者にあたたかい世界を創る”というビジョンを掲げています。

そこで、
挑戦し続ける学生さんにインタビューするという企画を始めました🌟
*********************************

今回は、明治学院大学フラサークルLokahiで挑戦し続ける河合萌花さんにお話をお伺いしました!

【紹介】
明治学院大学
文学部英文学科 3年
河合萌花さん
明治学院大学フラサークルLokahi 代表

ーどのような団体ですか?
明治学院大学フラサークルLokahiでは、約30名で活動しており半分以上が未経験者です!私自身も大学生からフラダンスを始めました😊

3年生の部員が11名いるので、それぞれ会計係・衣装係・SNS係に分かれて外部から学校側とのやり取りまで全て学生のみで行っています。

フラダンスで着用する衣装は、購入したものだけでなく、実際に自分たちで作ったものもあります🌺

ーどのような活動をしていますか?
大会や地域のイベントに出場しています。また、海外ミュージシャンが日本に来日した際にコラボすることもあります!🌟

大会に出場する時は、大会参加の理由や曲を選択した理由、そして選んだ曲を踊りでどのように表現するのかなど細かいところまで評価されるためしっかりと準備する必要があります。

実は、ハワイの曲には島にまつわり意味が込められおり、島の愛についてや島の植物について語った曲など様々な思いが込められています。また、それぞれの島を表した色や花があるので、とっても奥が深いです😊

ー入ったきっかけを教えて下さい。
大学に入るまでは、ずっとテニスをしていたので、大学では何か新しいことに挑戦しようと思っていました。フラサークルが珍しいということと、先輩たちフラダンスをみてとっても綺麗だったので、入るのを決めました!

ー活動の中で、やっていてよかったとを教えて下さい。
作者の想いを体で表現するのがフラダンスなので、気持ちを込めて踊ることが大切です。
フラダンスを通して、体でしか表現できないものがあると学びました🌺

ー活動しながら大変だなと感じることはありますか?
フラダンスは優雅に踊っているように見えると思うのですが、実際に踊っているときはツ年に上半身の姿勢を正して踊らなけれないけません💦

スクワット状態でずっと踊っているようなイメージです!なので、フラダンスは踊こと事態が大変です😓

それ以外には、新入生を迎えたり、サークル内部をまとめることも大変です!しかし、部員の皆と楽しみながら活動できています!

ーNext Stepを教えて下さい。
次の代の引き継ぎと最後の引退式に向けて進んでいます!
フラサークルLokahi応援よろしくお願いします🌈


「明治学院大学フラサークルLokahi」の活動をもっと見たい!
という学生さんは、ぜひこちらのInstagramから確認してください💁
▼公式インスタグラムはこちら
hula_lokahi2017>

明治学院大学フラサークルLokahidで挑戦し続ける河合さんのインタビューでした!河合さんありがとうございます!🌟


マハキタ広報部では、学生さんインタビュー100人を目指しています!🔥
「インタビューしてほしい!こんなことを頑張っている!」という方もぜひぜひDMからお問い合わせください!😊

2024年こそは、何か頑張りたい!という方、
就活や留学相談をInstagramのDMから受け付けています!🌟

◆マハキタの公式インスタグラムはこちらです
mahal.kitaq


いいなと思ったら応援しよう!