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「大阪公立大学ESS」彼らのNext Stepとは?

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100人インタビュー企画スタート!
Mahal.KitaQは、”挑戦者にあたたかい世界を創る”というビジョンを掲げています。

そこで、
挑戦し続ける学生さんにインタビューするという企画を始めました🌟
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今回は、大阪公立大学ESSで挑戦し続ける木村輝明さんにお話をお伺いしました!

【紹介】
大阪公立大学
現代システム科学域 教育福祉学類2年生
木村輝明さん
大阪公立大学ESS


ーどのような団体ですか?
大阪公立大学ESSは、パーラメンタリーディベート・アカデミックディベート・ディスカッション・ドラマ・スピーチの5つの活動内容の中から各自希望の活動に参加できます😊

【団体の目的】
英語を使った活動の中でより英語に親しみを持ち、英語を楽しんで学ぶこと


所属人数は現在約20人

他大学との交流もあるため、たくさんの人と出会えることもこの団体の魅力です!🌈

ーどのような活動をしていますか?
パーラメンタリーディベート代表として週2回活動に参加しています。

パーラメンタリーディベートは今年の秋から本格的に始動したので具体的な活動内容は決まっていないのですが、実際に試合をするラウンド練と、スピーチの作り方を考えるプレパ、スピーチ練の2種類を主に行っていく予定です!🔥

また、大阪大学・奈良女子大学・京都大学の各ESSとの「インカレ団体KIEF」の枠組みを活用して、パーラメンタリーディベートの練習にも参加していきます。

ー入ったきっかけを教えて下さい。
高校生の頃から英語ディベートをしており、大学でも続けたいと考えていましたが、入学当初はパーラメンタリーディベートの活動実績が無かったため入部を諦めていました。

しかし、今年の春からKIEFの枠組みを使って大阪公立大学で練習できることを知ったことと、ESSの中に高校生の頃から知っているディベーターの方がいたこと、

「もう一度大阪公立大学のパーラメンタリーディベートを復活させたい!🔥」
という想いから、入部を決めました😊

ー活動の中で、嬉しかったことを教えて下さい。
大学でもパーラメンタリーディベートを続けられていることが一番嬉しいです🌟

英語を話すことが小さい頃から好きなので、大学でもディベートを続けられていることがとても嬉しいです。

大阪公立大学ESSではディベート初心者が大多数を占めているため、メンバーが活動の度に成長している姿を一番間近に見られるのもパーラメンタリーディベートをやっているからこその喜びです。

ー活動しながら大変だなと感じることはありますか?
どのような練習をするのかについて、現在も悩んでいます💦

自分はディベーターとしてまだまだ未熟ですし、教える側の経験はほぼ皆無に等しいです。なので、活動後に「もっと出来ることがあったのではないか」「ここの教え方丁寧にすべきだったな」と毎回反省しています。

どう改善していくかを考えることは大変ですが、重要なことなので今後も頑張っていきます!🔥

ーNext Stepを教えて下さい。
「パーラメンタリーディベートを通して英語を使う事は楽しい」「パーラメンタリーディベートは怖くない」ということを一人でも多くの人に伝えたいです😊

英語を使う事に躊躇いがある学生やディベートすることに抵抗がある人は多いと思います。そんな考えを少しでも払拭する一つの機会としてESSパーラメンタリーディベートを活用してもらえたら嬉しいです!

ー木村さん自身の今後の展望はどうですか?
パーラメンタリーディベートの試合に出てみたいのと、英語を使う機会をもっと増やしたいです!

その他にも、他の学部や他大学の人との交友関係をもっと広げていきたいです🌎


「大阪公立大学ESS」の活動をもっと見たい!という学生さんは、ぜひこちらのInstagramからご連絡してください💁
▼公式インスタグラムはこちら
omu_ess
▼パーラメンタリーディベートセクションのアカウントはこちら
omu_ess.p.d>

大阪公立大学ESSのインタビューでした。木村さんありがとうございます🌟


マハキタ広報部では、学生さんインタビュー100人を目指しています!🔥
「インタビューしてほしい!こんなことを頑張っている!」という方もぜひぜひDMからお問い合わせください!😊

2024年こそは、何か頑張りたい!という方、
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