「ボランティアサークルSHIP」彼らのNext Stepとは?
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300人インタビュー企画スタート!
Mahal.KitaQは、”挑戦者にあたたかい世界を創る”というビジョンを掲げています。
そこで、
挑戦し続ける学生さんにインタビューするという企画を始めました🌟
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今回は、ボランティアサークルSHIPで挑戦し続ける加世田敦さんにお話をお伺いしました!
ーどのような団体ですか?
ボランティアサークルSHIPは、2017年に設立され、「繋がりで生活を築く」という理念のもと活動しています🔥
海外派遣、国内派遣、地方創生プロジェクト、子ども食堂など、非常に多様なボランティア活動を展開しており、現在、サークルの活動をさらに活発にするため、他の学生団体やNPO、企業の方々と協力して勉強会などより多くの人々に活動を広めていこうとしています💪
ーどのような活動をしていますか?
私はサークルの代表として、全体の統括や企画・運営を行いながらメンバーが自主的にボランティア活動できるようにサポートしています😊
ー入ったきっかけを教えて下さい。
以前から、地方創生や少子高齢化といった社会問題に強い関心を持っていました。
SHIPでは、地方創生プロジェクトや農家への支援活動を行っていることを知り、地域の課題に直に触れながら、地方の方々と実際に関わることができると思い、入団を決めました!
ー活動の中で、嬉しかったことを教えて下さい。
一番嬉しかったのは、ボランティア活動を通じて「ありがとう」と感謝の言葉をいただけたときです🌟
農家での作業や子ども食堂でカレーを作った時など、SHIPでは人と交流する機会が多いので、活動の中で感謝の言葉をもらえたときにやりがいを感じます。
ー活動しながら大変だなと感じることはありますか?
サークル内には600人以上のメンバーがいるため、そのニーズを満たす企画を考えるのが非常に大変です💦
メンバー全員が満足できるような企画を実現するためには、楽しさだけではなく、学びの要素も盛り込まなければなりません!
時には「学びが多すぎて楽しさが足りない」と感じたり、「逆に楽しさが重視されすぎて学びがない」と思われることもあるため、バランスを取りながら、全員が参加したいと思える企画を考えることを心掛けています。
ーNext Stepを教えて下さい。
サークルのメンバーを1000人以上に増やし、さらに多くのプロジェクトを行っていきたいです🌈
ボランティアサークルSHIPのインタビューでした!加世田さん、貴重なお話しありがとうございます!🌟
マハキタ広報部では、学生さんインタビュー300人を目指しています!🔥
「インタビューしてほしい!こんなことを頑張っている!」という方もぜひぜひDMからお問い合わせください!😊
2025年こそは、何か頑張りたい!という方、
就活や留学相談をInstagramのDMから受け付けています!🌟