「ワクワクする波に乗っている」大学2年生の彼のNextStepとは
100人インタビュー企画スタート!
Mahal.KitaQは“挑戦者にあたたかい世界を創る”というビジョンを掲げています。
そこで!
挑戦し続ける学生さんにインタビューするという企画を始めました🌟
第三弾は、キタプロ など多岐にわたって挑戦をし続けるまっちー!
紹介
まっちー/北九州市立大学2年生
キーワード
#キタプロ #国際映画祭 #若者の力
今年の夏頑張ったことを教えてください!
今年頑張ったことは、キタキュープロモーション(通称:キタプロ)での活動です!
ーどんな活動ですか?
北九州市立大学の地域創生学群に所属している1・2年生が実習でおこなっており、企業と北九州を繋げる活動です!
北九州市内にある地域の中に入り込んで活動をしています!✨
学外での活動も教えてください!
北九州市が行なっている、事業提案を行うワークショップ企画
「好奇心大学」に参加して、活動を行なっています!
第一期のワークショップテーマ"映画を学生にもっと広める"を元に、
北九州市の学生さん達に「映画の魅力を知ってもらいたい」と思い
学生主体の映画上映会「若者映画祭」を開催しました!
ー提案だけでなく、行動まで行なっているのが素敵ですね!
若者映画祭の活動の中で、印象に残っていることはなんですか?
北九州国際映画祭のアンバサダーの俳優リリー・フランキーさんに若者映画祭へのメッセージをもらいたいと思い、運営学生6人で手紙を書いてリリーさんの事務所へ送りました!
すると、2週間後にリリーさんから承諾のメッセージと、北九州国際映画祭にも協力をしてほしいという連絡が来ました!
ーすごいですね!そんなことがあるんですね笑
僕も驚きました笑
それがきっかけとなって、北九州国際映画祭の上映会見に登壇させていただいたり、キタキューユニークやラジオなど宣伝の場にキタユニの代表としてご一緒させていただいたりしました!
国際映画祭の経験からどんなことを学びましたか?
2つあります!
1つ目は、思いは伝わるということ。
2つ目は、学生の力は求められていて、すごくパワーを持っているのだということを学びました!
また、肩書だけで人を判断することが少なくなったと思います!
俳優さんだから、市長さんだから、「すごい!!」と思うのではなく、
相手の細かいところを見たい、知りたいと思うようになりました!
細かいところを見ることで、相手の”こだわり”や”価値観”に触れられると思っています!
そのため、これからは肩書だけで判断をするのではなく、その人自身の素敵なところを見て学び、吸収することで自分自身もより、素敵な人になっていきたいです!!
頑張れる活力を教えてください!
大学受験に失敗してしまい、自分が望んでいた大学に入れませんでした。
でも、その悔しさから、
「大学生の間に北九州で何かしらの爪あとを残したい!」
と思うようになりました!!😁
そのおかげで、今では色んなことにチャレンジしています!🔥
ー悔しさをバネにできているのはすごいですね!!
たくさん活動してきて今はどうですか?
今は、”ワクワクすることがたくさんある波に乗っている”
感じを味わっています!😊
将来どんなことをしたいですか?
自分は動いていないとダメな人なので、これからも知らないことをたくさん知って、常にワクワクしていたいです!🌟
何事にもフットワーク軽く行動できる人になり、北九州で有名な人になりたいです!🔥
まっちーのNextStepを教えてください!
自分の楽しい・ワクワクするといった感性を元にこれからも色々な選択をしていきたいです!
スケールの大きいことに楽しさを覚えるタイプなので、普段経験できないことをできる機会を沢山引き込んでいきたいと思います😊
まっちーありがとうございます!🌟
キタユニなどで多岐にわたって挑戦し続けるまっちーのインタビューでした!
マハキタ広報部では、学生さんインタビュー100人を目指しています!🔥
インタビューしてほしい!こんなことを頑張っている!という方もぜひぜひDMからお問い合わせください!😊
2024年こそは、何か頑張りたい!という方、
就活や留学相談をインスタグラムのDMから受け付けています🌟
お気軽にどうぞ🌱
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