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しゅうかつロック、ボクにも言わせて 「第139回 ロック対談_だぶる模話模話模話~〈ロック再入門編_つれづれロック②【つれづれなるままに思い出した!あの1曲】①Judee Sill - Soldier of the Heart②One In A Hundred · Gene Clark③Little Richard - Lucille④Fanny - Ain't that peculiar⑩カモンエブリバディ対決 ほか〉~」

サッカリン 洋楽 Rock 解説 弾いてみたチャンネル

【世界のロック】全然 売れなかったロック超名盤 50選


模話1「つれづれなるままに思い出した!あの1曲だよ」

模話2「サッカリンさんの動画はハイレベル。サッカリンさんの好みをはっきり伝えてくれるのがいい。いまいちばん参考にしている動画サイトだね」

模話1「ほんと。ニッキーホプキンスの話とかさ…感心して納得すること多し。新しい情報、そしてボクとは違う視点の貴重な情報。ほんとにためになる番組ですね。時々みてます」

【ニッキー・ホプキンス】絶対聞くべきピアノ30選【UKロック最重要人物】


模話2「今夜の1曲目ですが…」

模話1「【世界のロック】全然 売れなかったロック超名盤 50選に出てきたジュディーシル。思い出したんだよね。この曲はいちばん好きな曲というよりこれしか知らないんだけど…はまりました」

①Judee Sill - Soldier of the Heart


模話2「フォークロック的で幅広いバックボーンが透ける感じのアーティストだと感じます」

模話1「続いて…以前にも紹介した同じくアメリカンフォークロックの名曲です」

②One In A Hundred · Gene Clark
White Light
℗ An A&M Records Release; ℗ 1971 UMG Recordings, Inc.

Recorded in 1970 as a single with "She's The Kind Of Girl" but sadly unreleased. A crime as it's arguably The Byrds' best single and Gene Clark's best composition.


模話2「クラレンスホワイトだっけ? このソロ作品のギターソロ弾いてるのは?」

模話1「ジーンクラークはザ・バーズに在籍してた人らしいけど…そんなに知らない。クラレンスホワイトはジミヘンも一目おいてた人らしいけど…興味はないね。この曲がほんとにいいからさ。それだけ」

③Little Richard - Lucille (1957) - HD


模話2「実は一時期、アイドルだったんだよね」

模話1「そうなのよ。25歳くらいかな? CDのベストかなんかが出たときに買ってぶっとんでさ…実はその前に村八分のチャー坊がリトルリチャードが好きでっていう記事読んで…興味もってさ…そっからだね。リトルリチャードって明るいっていうかね。エネルギーがあまり暗くなくてさ…いまでも大好きです。声が大きいってのが好きでさ…声も大好き。わらっちゃうんだよね。たのしくて…そういうタイプの人って、リトルリチャードかキースムーンくらいだと思う(笑)」


トミー関口のガラスのタマネギTV

【ピート・タウンゼント】1989年 ストーンズ ロックの殿堂授賞式のプレゼンター スピーチ【関西弁吹替え】


リトル・リチャード - ロング・トール・サリー(のっぽのサリー)


模話2「【ピート・タウンゼント】1989年 ストーンズ ロックの殿堂授賞式のプレゼンター スピーチ【関西弁吹替え】で…リトルリチャード師匠にピートタウンゼントが会いに行ったら、キースムーンやったで(笑)っていうスピーチもあったね(笑)」

模話1「確かになんか似てる感じだね。二人ともアイドルだね。ボクの。コーナー違うけどね(笑)。続いてこれもコーナー違うけど、どぎもの女性バンドのロックンロール!」

④Fanny - Ain't that peculiar (1972) | LIVE


模話2「すげえ。たまげたね」

模話1「実は知ったのは最近なんだけど…数多くの後発の女性ロックバンドに多大な影響を与えたグループらしいね」

⑤Steve Harley & Cockney Rebel - Love's A Prima Donna


模話2「これは先輩のテープに入っていたお気に入りのやつだね」

模話1「このアルバムはコンセプトアルバムで、演劇的で…たのしかったし、メロディーがよかったんだよね。プログレっぽいしさ」

⑥James Gang - Walk Away (1971)

JAMES GANG W/ JOE WALSH 1971 POP 2 FRENCH TV

James Gang - Funk #49 (Live)


模話2「ジョーウォルシュのジェイムズギャング時代の曲ね。下のは、脱退後のトミーボーリンの頃ね。これもかっこいいね」

模話1「ザ・フーのサウンドが劇的にかわっていったのはジョーウォルシュの存在が大きいとピートタウンゼントがインタビューでも言っていたと思う。確かに、フーズネクスト以降のサウンドはジョーウォルシュの影響はあるかもね。ジェイムズギャングってアメリカのザ・フー的なこと書いてる評論家もいたよね」

⑦Creedence Clearwater Revival - Green River - Woodstock 1969 HD


模話2「しびれるね」

模話1「ブルースっぽいバックボーンがまるでないのにこんなスタイルで完成させたってのが…天才的だね。ボーカルにギターに作詞作曲? ブルースマン、一人フルサウンドの本物だよね」


模話1「ラストはカモンエブリバディ対決でお別れです。またね~」

模話2「次回おたのしみに~。続く~」



⑧C'mon Everybody (Live at the Rainbow Theatre, London, 6th June 1974)
Humble Pie

C'mon Everybody · NRBQ
℗ 1969 Big Notes, under exclusive license to Omnivore Recordings.

https://www.youtube.com/watch?v=cqfdr-6Vato


C'mon Everybody - Eddie Cochran {Stereo}


C'mon everybody 布袋寅泰 & Brian Setzer & Char 2007 4'52''

カモン・エヴリバディー · THE ROOSTERS
THE ROOSTERS
℗ Nippon Columbia Co., Ltd./NIPPONOPHONE

C'mon Everybody
Led Zeppelin

カモン・エブリバディ/C'Mon Everybody/U・F・O

UFO [ COME ON EVERYBODY ] LIVE,1976.


Stray Cats- C'mon everybody

C'Mon Everybody · Sex Pistols

The Great Rock 'N' Roll Swindle

ELVIS PRESLEY - C'mon Everybody (Original Soundtrack) 4K


U2 - C'mon Everybody (17-May-1986) [Self Aid Dublin, Ireland]


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