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マグ郎の学生P備忘録 前編 『プロデューサー:オリジン』
みなさんどうも!マグ郎と申します。
今回の記事は、私マグ郎の、中、高、そして大学生期間でのプロデューサー活動などをまとめたものになります。
今年度をもっていよいよ学生Pから社会人Pとなる大きな転換点なので、この機会にこれまでのアイマスとの紆余曲折をまとめてみたいと思い、この記事を執筆しています。
(シンプルにnoteの記事を何かしら書きたかったというのもある)
ということで、簡単な自己紹介のあと、時系列順に振り返っていきたいと思います。
自己紹介
改めまして、プロデューサーネーム マグ郎 と申します。
シンデレラガールズからアイマスに触れ、アイマスP歴9年目となります。
程度の差はあれど全てのブランドのアイマスに触れており、今は各事務所にそれぞれ担当がいます。
これが僕の担当アイドル達です!
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現在はアイマスをきっかけに同人活動を始め、また様々な形でスキを表現されている方達を追ってイベントに参加し、お話を聞いたり、写真を撮ったり、ブログを書いたりしています。
今ではかなり人生単位でアイマスの影響を受けており、今やっていることの大体が「アイマスがきっかけで~」となっています。親鳥雛鳥の関係じゃないですが、ここまで深く触れたコンテンツはアイマスが最初だったが故に、これほどの影響を受けているんだと思います。
私が如何にしてこれほどまでにアイマスの影響を受けることになったのか。
自分なりに振り返っていきたいと思います。
第一章『プロデューサー:オリジン』
最初に聞いた曲
皆さん、アイマスで一番最初に聞いた曲って覚えてますでしょうか。
何からアイマスに触れたかによって様々だと思いますが、僕が最初に「アイドルマスター」という存在を知ったきっかけ、それは「太鼓の達人」でした。近所のゲーセンに通って遊んでいたときに出会ったんですね。
そして最初に聞いた曲。それは、『自分REST@RT』でした。
今となっては全アイマス曲の中でもTOP10に入るほど好きな曲ですが、当時は何よりもこの自分REST@RTのおにの裏譜面がまぁ楽しかった楽しかった。
やったことある方は分かると思うんですが、この譜面、難し過ぎない上に楽しいギミックが多いんです。最初は何の気なしに選んだんだと思いますが、もう楽しすぎて楽しすぎて、めちゃくちゃやりました。でもフルコンしてません、Bメロの偶数がもうほんとに苦手。
そんなこんなで、太鼓の達人をきっかけに、アイドルマスターという存在を知ることとなります。
僕をプロデューサーにした男
さぁさてて、このままシンデレラガールズとの出会い……と言いたいところですが、とある人物を紹介させてください。このあとから第二章ぐらいまで出ずっぱりなんですこの人。
僕をアイマスというものに出会わせ、そして沼に叩き落し、今の僕を作ったといっても過言ではない男、プロデューサーネーム おかかあえ です。
彼は小・中学の同級生で、最初はそこまで仲が良かったわけではなかったですが、中学に上がってゲーセンに行くことが増えたあたりでばったり出くわしたことをきっかけに交流が増え、中学2年頃にはもう親友と呼べるような仲になっていました。
彼は現在アイマスを当時ほど追っているわけではありませんが、どっぷり浸かってしまった僕の影響もあってかちょくちょくアイマスに触れているといった感じのようで、なんだかんだ今もアイマスのことは好きなようです。
せっかくなので当時の担当を聞いておきました。
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そして彼の担当アイドルに”彼女”がいることから、今、僕の第一の担当になっている”あのアイドル”と出会うことになるのです……。
多分一目惚れってやつだ
時は、8年前。当時私は中学2年生。
おかかあえとは同じクラスであり、その日も何気ない話をしていたんですが……おかかあえの持っていたクリアファイルに目が留まりました。
彼が持っていたのは、マイファーストスター衣装のアスタリスクの二人が描かれたファイル。おそらく当時のデレアニのグッズの一つでしょう。
彼はみくにゃんPなわけですからアスタリスクのファイルを持っていたわけですが、僕の目に留まったのはもう一人の方だったんですね。
「この子、名前なんて言うん?」
「こっち?こっちはね、多田李衣菜って子」
当時の感覚なんて、多分ほんとに「なんかいいな」くらいだったんですよ。
なんでも、この頃のマグ郎はまだボーイッシュキャラに惹かれる、みたいなことがあんま自覚がなかったんですね。当時はほとんど少年マンガばっか読んでたわけですから、好きなキャラも男性キャラばっかりで。
でも、なんかこう、琴線に触れた感じがしたのは間違いなかった。
ねぇ。今や担当アイドル筆頭だよ?俺の。
最初に知ったアイマスのアイドルの名前が多田李衣菜だったんだよ?
凄い話だねぇ。
そして、ちょうどこの頃スマホでもできる音ゲーを求めていたこともあり
(当時はスマホというかiPod touchでしたが)、デレステデビューすることに。(余談だがこの時は同時にバンドリとDeemoもやっていた)
なぜだかデレステデビュー時期をはっきり覚えていて、デレステ1周年のビヨスタイベの終わり頃からでした。当時の端末がバッキバキになってろくにデータ移行も出来ず、当時のアカウントが残っていないので物的証拠は見つかりませんでしたが、最初期の頃に撮ったスクショであろう、
「Rの前川みくセンターのイベント中のラブレター(PRO)フルコンリザルト」がどうしてか脳裏に焼き付いています。
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しかしこの頃までは、どちらかといえば「スマホで出来る音ゲーのひとつ」といった程度で、コミュなどの音ゲー以外の部分に触れることもなく、キャラの名前も数人覚えたかな~といったところでした。
そして、とあるイベントを通して、私は「プロデューサー」を名乗るようになるのです。
Cinderella invite the stranger to new stage.
2016年の8月頃、おかかあえからこんなお誘いが。
「名古屋で今度やる、デレマスのコラボカフェに行かないか」
マグ郎は岐阜県出身ですが、中学生のマグ郎にとって名古屋に遊びに行くというのは、例え隣の県だとしてもやはり少しハードルが高いものでした。
行きたく立ってなかなか足が伸びず、一人でなんてめったに行けません。
ですが、誰かと一緒にとなれば話は別。僕は二つ返事で承諾します。
(やった!名古屋に遊びに行けるぞ…!)
そう、この時、マグ郎にとってコラボカフェなんて二の次。
シンプルに「名古屋に遊びに行く」ということが楽しみでならなかった。animateにいったり、こっちにはないものを食べたり…ちょっと都会に出るだけでも中学生はドキドキワクワクしちゃうわけです。
その一か月後、さてさてさて、いざ電車に乗って、名古屋へ。
animateに行ったり、ゲーセンで遊んだりしながら時間をつぶし…
そしていよいよ、名古屋の栄にあった、今は懐かしのアニON STATIONへ。
このとき開催されていたのは、デレアニとのコラボカフェ。
時期としてはデレアニの2期放送から大体1年後のコラボでした。
当時まだ僕はデレアニ未視聴でしたが、CPの面々は顔と名前は一致する位の知識は持ってたはず。デレステのストーリーコミュ開けるくらいはしてたはずですからね。でももちろん知らない曲もあれば顔しか見たことない子もいる、と、若干の緊張……。
どころじゃなかったんですね。
そう、ちょっとどころじゃない。ド緊張だった。
まず第一に、僕自身こういうリアルオタクイベントみたいなものに参加するのが生まれて初めて。多分これまでに参加したことあるのなんて、映画館で映画観たくらいだと思う。そのレベル。
そして、この当時はまだ親がオタ活に寛容ではなかった。特に親父が厳しかったもので、親父の前でデレステするなんて言語道断。幸い母親はまぁ好きなら少しくらいは……、といった感じだったので、まったくの制限をかけられるほどではなかったのですが、されど中学2年生のオタクが名古屋のイベントに、となるとやはりこう期待と不安が入り混じり、神格化というべきか、「ほんとに参加していいものか」みたいな感覚が芽生えるんですね、よりによって直前とかに。今の俺からしたらただのコラボカフェなのに。
そんな気持ちを抱えて、会場の栄のアニONで予約時間を迎え、いざ入場。
当時の記録なんて残ってないので記憶の範疇にはなりますが、会場はいかにもデレマスっぽい装飾がされており、いくつかの席がある最奥部には横幅2mはあろうかという巨大モニター。やたらと興奮したことを覚えています。iPod touchの小さな画面でこそこそ見てたものが、こんなクソデカスクリーンにこれでもかと映されているわけですからね。懐かしいもんです。
いざ開始となり、何人かの先輩プロデューサーが周りにいる中、ドリンクを購入し、リクエストカードを受け取ります。
当時のアニONのコラボカフェでは、フードかドリンクを買うごとにリクエストカードが貰え、そのカードにかけてほしい楽曲、コメント、プロデューサーネームを書いて出すと、ランダムで選んでコメントを読み上げ、リクエストした曲を流してくれたんですね。
当時の僕がリクエストできる曲なんて限られているわけですから、どちらかというと書く内容よりも書いた後に出しに行っていいかの方が悩んだのを覚えています。
そして何人かのリクエストが読み上げられ、会場内で爆音で流れる曲に圧倒されながら、「聞いたことある聞いたことある!」「音デカいってだけでテンション上がるなぁ!」などと思っていました。そして前半パートが終わり、クソデカモニターにデレアニの各ユニットごとのPVが流れ、そして後半パートに入り……僕のリクエストが読まれます。
リクエストした曲は、『ØωØver!!』。
あ、俺のリクエスト……、と思ったら、会場全体からコールの嵐。
当時の僕はもちろんコールなんて概念すらほとんど分かってないですから、ビックリもしましたが、隣の席に座ってた二人組の男性Pは、ペンライトを両手に2本ずつ持って振りながら全力コール!
その姿が、あまりにも、楽しそうだったんです。
いうてもアニON STATIONのコラボカフェですから、そんなに広い会場じゃありません。そんなに大勢プロデューサーが集まってるわけでもありません(今の僕からすれば、ですが)。
でも、僕がリクエストした曲で、周りの人達すら全力で楽しんでいる、という状況に、なぜだか心の奥底から感動してしまったんですね。
そんなことを思っているうちに気づけば僕たちのブロックは終了時刻を迎え、会場から退出。少しの喪失感ととてつもない幸福感で、なぜだかちょっと泣きそうにすらなった記憶があります。
会場を出て、声高らかにおかかあえに宣言します。
「俺、プロデューサーになるわ」
もうデレステやっとるやんけwなんて思われてたのかもしれませんが、このイベントが心に深く突き刺さった結果、マグ郎という男は、いちオタクからプロデューサーへと進化を遂げることとなります。
ここから、デレステの曲をしっかり聞くようになり、コミュもしっかり読むようになり、一年が経つ頃には、自分でCDを買ったりグッズを集めたりするようにすらなっていました。
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初めて買ったCDは、当時の新盤であったSEASONS AUTUMN!と、
当時から大好きだったSTARLIGHT MASTER 10でした。
(当時の記録はなかったけど、取り込んだPCの履歴がこの2つからだった)
このコラボカフェが、今のマグ郎のPへの道をつくったのです。
デレマスPから全マスPへ
中学3年生になるころにはもうすっかりデレマスの沼に肩まで浸かり、知識もかなりついてきていました。その頃にぶち当たった疑問が……。
「あれ?『自分REST@RT』ってどこ行った?」
この頃もまだゲーセンに通って太鼓の達人をそこそこに嗜んでいましたが…デレステをやってても、自分REST@RTに出会わないじゃないか。
というかあれ…?太鼓の達人やってて画面の下側で踊ってるアイドルって、デレステに出てきてなかったような気がするな??
あ、でもアイドルマスターって他シリーズがあったのでは……?
何も知らんな……。
う~ん……。
おかかあえ~!た~すけてぇ~!!
そうして。
おかかあえから説明を受け、765ASとミリオンライブの存在、そして男性版アイドルマスターであるSideMの存在を知ることになります。
そのまま流れで、ASとミリオンライブのことを知ろう!ということになり、当時はまだ始まりたてほやほやのミリシタをダウンロードすることに。
まぁ結局当時はソシャゲへの課金をしていなかったので、最初の方は自分REST@RTと出会ってもお預けを食らうことになるんですが……。
さて、シンデレラガールズにどっぷりと浸かった結果、ちゃんと『担当』という言葉の意味合いを知ったマグ郎。765プロと向き合うのであれば!決めようじゃないか!担当を!
そうとなったら画像検索だ!!!
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オォアォ…ギターだ…李衣菜とシナジーありそうだな…イイナ…
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うわ!かっこいいな……てか、あ!この子ASやろ!見覚えあるわ!
えぇ……はい。
担当決まりました。
はい。え~、っと……____
いやぁこれまた不思議な話なんですが、一目惚れであり、最初に見たカードもしっかりと、この目に焼き付いています。最初の方でも申しましたが、まだボーイッシュとかカッコイイ属性に惹かれるというのはアイマスに出会ってからです。
なんならこいつ、まだこの時点で自覚がありません。
アホですコイツ。
こいつ、マジでどのブランドも最初に気になった子を担当にしています。
この後SideMのこと調べて水嶋咲にドデカいショックを受け(MOIW2023を経て担当に)、シャニマスも一番最初に気になったのは樹里です。
学マスもそうだったし。
ほんとにこいつは……。
ちなみにこのあと、『流星群』を聞いてえぐいほどジュリアにハマります。すぐ名古屋のらしんばんまで行ってCD買いに行きました。
そうしてミリオンと出会ったマグ郎。そしてまもなく高校受験、中学卒業か…といったあたりで、意外なイベントに出会います。
『新ブランド発表』と……。
2018年4月にシャイニーカラーズという新ブランド誕生が告知されました。
新ブランドが始まる、というアイマス界のビッグイベントにいよいよ立ち会うことになるのか、と当時はマジでワクワクでした。イルミネの3人に始まり、次々に新キャラの情報が出されていく感覚、なによりこれまで全て後追いで入ってきたアイマスの世界で、他のプロデューサーと同じスタートラインに立てるということが嬉しくてなりませんでした。
懐かしいですね~、おかかあえのクラスに行って、教室備え付けのPCでシャニマスの公式ページ見に行ったりしてました。
初期は略し方が曖昧で、釈迦マスとか言われてましたね~、懐かし~!!
ちなみにenzaシャニマスは事前登録で今回の学マスに近いキャンペーンがあったんですが、イルミネ3人だけSSRだったということもあり灯織を選び、担当は樹里で、ということに。
っしゃああああああああああああ pic.twitter.com/APj7C0d3sI
— マグ郎🎧Skeb募集中 (@MGRock_star) March 28, 2018
当時の僕もちゃんとコンプリートしてた
こうして、シンデレラからアイマスという世界に触れたとこから、アイマス全体にハマっていったわけです。
新たな世界、LIVE参戦
初めてのライブ参加も、きっかけはおかかあえから。
高校生となり、高校も別々となったおかかあえから、とある提案のLINEが。
<アイマスのライブ見に行かんか?
ライブ。ライブか。え、アイマスのライブがあるの?
どゆこと?アイドルが踊るの??
前提として、当時のマグ郎君声優さんにほとんど興味がありませんでした。
「あ、土方さん、ゾロとおんなじ声だ」
「え、ルフィも悟空も声やってるの女の人なの」
といったような、今思うと、アニメ見てる割り興味なさ過ぎだろお前、
というレベルだったのです。
アイドルに声をあててる声優さんがアイドルみたいに歌って踊るライブがある、と。そりゃね、面白そうだなってなるじゃないですか。
そりゃ行くって言いましたとも。
しかしマグ郎もおかかあえもバイト原則禁止の高校で、そんなに資金に余裕があるわけではない……じゃあどうするか……。
僕の初めてのライブ参加は、少し懐かしい、ライブビューイング(以下、LV)でした。映画館でライブ映像の生配信を見る、ってやつですね。
そして、その形で参加することを決めたライブはそう!
『6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!! ナゴヤドーム公演 Day1』!!!
テスト期間に被らず、
近場の映画館でLVがあり、
そしてなにより多田李衣菜役青木瑠璃子さんがいる!
ということで、せっかくなのでペンライトを購入、さらに2人友人を誘い、万全の準備を整え、土曜授業をちゃんと受け(←え?)、
いざ、ライブビューイングへ……!
体験した結果として……
本当に、完全に、未知の世界でした。
声優の皆々様をなめてた。
あれはね、アイドルだよ。アイドルマスターのライブだよ。
もう、このライブで焼きついちゃった曲も多いこと多いこと。
『秋風に手を振って』、『情熱ファンファンファーレ』、『さよならアンドロメダ』、『∀NSWER』……。
そしてなにより『ガールズ・イン・ザ・フロンティア』。
この前のcgsfでも見れましたが、おそらくこの時がはじめての、「ラスサビ拓けシャウト」だったと思うんですよ。これが本当に衝撃で。
だってこういうのがライブの醍醐味なわけじゃないですか。オリジナルメンバー以外の歌唱で、オリジナルメンバーではやらないアレンジで。それでも特にこのガルフロはほんとに衝撃的で、足先から頭のてっぺんまで鳥肌立つときみたいなゾクゾクゾクッと身体を貫いた感覚を今でも覚えています。
そして声優さんもそう。なんか初めてだと不思議な感覚でした。頭がもうごっちゃになっちゃうような感覚。
特に印象に残ったのは高橋花林さん、もりくぼの声の方。
かな子ソロで王子役やったと思えばさよメダで可憐な御声を…と思ったら∀NSWERでカッコいいとこも。そしてずっと、そのすべてが、あの特徴的なもりくぼの声。ゲームで聞いた声まんま過ぎる…(当たり前っちゃ当たり前だけど)てなってました。
他にももちろん瑠璃子さん李衣菜の声と普段の声のギャップにちょっと感動したし、シルエットからもう何から何まで本田未央過ぎる飯屋といい、さっつんさん声帯どないなっとんねんとか思ったり、高田憂希さんカワイイ~~~~~とか思ったり。
ライブを見て得られる美味しいとこをあますところなく享受したマグ郎は、おかかあえととある決意を固めます。
「「絶対、次は現地でライブ見よう」」
その約束は、1年後に叶えられることとなります……。
ちなみにこのLVの後はマジで興奮冷めやらぬって感じで、翌日カラオケ、翌週には名古屋のしんげきカフェへ……と全力で楽しみまくってました。確かちょうど後期中間テスト明けとかだったんすよね。
反動でもうエッグいくらい遊びつくしました。
あと、身内から1人いち早く現地参加を叶えてたので、現地の話をちょっと聞いたり。
現地に言った身内を取り囲むライビュ組 pic.twitter.com/IeggnLK532
— マグ郎🎧Skeb募集中 (@MGRock_star) December 1, 2018
丁度カレーメシコラボの時期だったんですね、この頃。
さて、いよいよ自分と身の回りの友人とだけで行っていたオタ活。
ライブ現地に踏み入れることで世界はより広がり、その縁がマグ郎にとって大きなものになります。
新たな世界との出会いと、窮地を乗り越える、第二章、中編に続きます。
中編記事↓