【世界197ヵ国への挑戦】interview📝
世界197ヵ国旅を計画し、現地点で37ヵ国を訪問。
幼少期からサッカー少年であった彼が、どのように旅と出会い、何故世界を飛び回るのか、その訳をインタビューを通して、聞いてみました。
【メディアに対する疑問がキッカケ】
―百聞は一見に如かず―
まずは、自己紹介をお願いします。
「現時点で世界37カ国を訪問する私は、世界を飛び回ることをこよなく愛す旅人isseyこと、関澤一晟です」
「これまでの23年間、好奇心旺盛に生きてきました。幼稚園から大学2回までは、ボールをひたすら追いかける生粋のサッカーする少年でした。小さい頃はガキで、授業が終われば鬼ごっこをしながら帰宅し、その勢いで、帰宅後は宿題もせずにサッカーをする為に公園に行くという生活でしたね。中学でも、ひたすらサッカーをする毎日。こんな恵まれたことがあるのか?と感じるくらい、1日1日が充実していました。
高校では挫折を経験し、高校1年生の頃には、サッカーがうまくいかず辞めようかと。ただ挫折が自分自身を強くしてくれたんだなと感じますよね。高校3年生の時に、全国大会にも出場しました。最高の瞬間であり最高の思い出でもあります」
やはり、世界37ヵ国への旅を訪問を達成しているだけあって、自己紹介一つ受けるだけでも、個性を感じる。
さっそくだが、僕はこれまで色んな人に会ってきたなかで、やはり、何かを成し遂げたり、何かをやり続けるような人には、このような個性というか不思議な雰囲気を漂わせているケースが多い。
では、そんなサッカー少年だったisseyさんは、どのうにして、旅と出会ったのでしょうか?
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