暇を持て余した女神の遊び①~私の職場の強き女神~
「人間にはいくつもの急所があります」
そう言うと、その女性は私の横に立った。
「例えばここ、みぞおち…」
女性は私の肩に手を回し、反対の手で私のみぞおちあたりを撫で回し、最後にポンッ!と叩いた。
「…うっ!」
軽いように見えるその一撃は、的確に私の急所を捕え、私は堪らず蹲りそうになった。
女性が働きやすい職場として巷で有名なこの会社。
その理由は、セクハラが無いことである。
いや、正確にはセクハラが無いというよりは…。
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暇を持て余した女神の遊び
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約18年間、SMクラブやM性感で約30名の女性の腹パン、玉責めを受け続けた私の妄想を詰め込んだ小説を遂に公開❣️
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