日記:20230426〜ぺいにゃむソロ出演イベント(配信)〜
広い宴会場のようなところで、千鳥のふたりが酒のつまみを歌詞に織り込みながら二丁魁のノスタルジスターの替え歌を歌っている。ケラケラ笑いながら見ていたら、いきなり大吾がゲロを吐いて、床に置いておいたコートやバッグがゲロまみれになる、という夢から覚めて「最悪だ〜」と思いながら起床。あいかわらずテレビタレントの夢ばっかり見る。
ぺいにゃむにゃむさんが出演したトークイベント「今、誰かが作った何かをきっかけに語り合う夜 volume 05」を配信で見る。
よくわからないタイトルの公演だけど、要は自分の好きなものについて語るのを聞きましょう、ということらしい。ゲストがぺいちゃん以外にも室井ゆうさん、ヤマモトショウさん、寺田寛明さんなど大変豪華。
ティンカーベル初野さんの架空の設定の話がとても面白かった。架空の漫画家の代表作「野球」が20巻以上続いてるの笑った。自分も脳内に架空のアイドル(ラブクラフトをモチーフにした暗黒神話ソロアイドル・九頭竜テケリ、など)が存在しているので、とても親近感を覚えた。
ぺいちゃんは資料なしで、自分を好きになることについて語ってくれた。このテーマはちょっと自分にとっても一生つきまとうものなので、あまり簡単にまとめたりできないけど、ぺいちゃんの気持ちは伝わりました。寺田さんが二丁魁の歌詞を引用したコメントした時の盛り上がりが凄くて、お茶爆が連続で投下されてて面白かった。
前半戦でSONICさんが語っていた、絵に上手い下手はない、自分の描きたいものを描けばそれが良い絵だ、という話に通じるのかもしれない。