こども見守りGPS goo of things いまここの料金や評判|メリット・デメリットのまとめ
こども見守りGPS goo of things いまここの魅力を120%紹介していきます!
学校の登下校や習い事など、こどもが今どこにいるか心配になることってありますよね。
無事に目的地に到着できたかな?
変な場所に行って迷子になっていないかな?
そんな不安を解消してくれるのが見守りGPS goo of thingsいまここです。
キッズスマホも便利ですが、費用が結構かかったり学校に持ち込めないといった制限がいろいろあります。
いまここのGPS端末ならどこへでも持ち込めるし、月々638円で子供の位置や安全を見守ることが可能。
そこでこの記事ではgoo of thingsいまここってどんなGPSなのか、使い方やメリット・デメリットについてまとめていきます!
いまここのGPSでできること
緊急ボタン(いまここボタン)
スポットの設定
位置情報の閲覧
行動履歴の確認
防災情報の確認・エリア設定
いまここには、他の見守りGPSにはない機能がいくつもあります。
避難場所や警察署など、普段の行動範囲にどんな施設があるかこどもと一緒に確認してみるといいですね。
位置情報の更新ごとに、行動履歴が反映されていきます。
デバイスについている「いまここボタン」を長押しすることで、登録しているスマホに通知が届くのも便利。
goo of things いまここを使うメリットや評判はどうなの?
goo of things いまここはただこどもの位置がわかるだけでなく、他のこどもGPSにはない特徴がたくさんあります。
いまここを使うメリットはたくさんありますが、中でも私がいまここを使っていて「これはいいな!」と思ったメリットや特徴をいくつか紹介していきましょう。
行動履歴がわかる
いまここはGPSから受信した信号を辿って、こどもの行動履歴を把握する機能があります。
こどもが無事に目的地までたどり着けたか、迷子になっていないか等を確認できるのは助かりますね。
登録したエリアの到着時に通知が来る
こどもが登録スポットに到着したらスマホに通知が届きます。
友達の家や学校、習い事や自宅などを登録しておくと便利ですね。
逆に、普段立ち入らないようなエリアに入った場合も通知が来るので安心です。
防災情報を確認できる
スマホのアプリで防災マップが見れます。
地震や津波が起きた際の避難所や、警察署などを確認できるため行動履歴を見ながらこどもともしもの時の相談がしやすいです。
もしものために緊急ボタンがある
いまここのGPS端末には緊急ボタン(いまここボタン)があります。
長押しするとスマホに通知が来るので、すぐに駆け付けることが可能。
もし何か起きても、落ち着いてボタンを押せるようにこどもと練習してみましょう。
迷子になっても通信手段があればこどもも安心です。
スマホの方で緊急の通知を確認するまで繰り返し通知が届くので気づかなかったということも防げますね。
複数のスマホで管理できる
いまここは1つのGPS端末を複数のスマホで管理することができます。
家族みんなで見守れるので、もしもの時にすぐ駆けつけることができる人は多い方がいいですね。
最近では盗難防止にペットや車・バイクなどにつけておく人も増えてきているようです。
いまここは他社GPSよりも軽くて小さいため、隠しやすくて見つかりにくいと一部で結構評判になっています。
利用料金が安く、契約期間の縛り・解約費用がかからない
GPS端末だけでなく、月々の通信費も638円とかなり安くなっています。
スマートウォッチやキッズスマホのように事務手数料やオプション料金が発生しないため、とても導入しやすくなっています。
わずらわしい年間契約もないので、不要に感じたらすぐ解約できるのもうれしいですね。
他のこどもGPSは初月から通信費が発生したり最低利用期間がありますが、いまここは初月の通信費が無料で解約費用も発生しません。
こども見守りGPSってどんなものか気軽にお試しできるのも、いまここのメリットですね。
セキュリティがしっかりしてる
いまここは購入時にGPS端末とスマホをBluetoothで接続して登録するので、セキュリティ面もきちんとしています。
こどもが物を無くしがちだったり、盗難に遭ってもそのまま上書きされて使われることもありません。
こども見守りGPS goo of things いまここのデメリットや使用する際の注意点
見守りGPSには余計な機能がついてなくて料金も安く、気軽に利用できますがデメリットもあります。
ここで紹介するデメリットや注意点はいまここだけでなく、他の見守りGPSにも共通している事なのでしっかり把握しておきましょう。
位置情報がずれて活動エリア外の誤認通知がたまに来る
GPSは端末の周りにビルなどの大きな建物があると、更新時に位置情報がずれることがあります。
信号がスポット指定したエリアの外までずれて、スマホに通知が来てしまうんですね。
位置情報は数秒で正しい位置へ戻ってくるので、落ち着いて位置情報が更新されるのを待ちましょう。
地下鉄などでは接続が不安定になる
GPSの弱点はトンネルや地下などの電波が入りにくい環境です。
天候によっても通信状況が左右されることがあるので注意しましょう。
いつまで経っても接続が不安定だったら、GPS端末の故障か充電が切れかけてる可能性があります。
他社GPSと形が似ている
こども見守りGPSは持ち運びやすさや使いやすさを考慮しているので、どの製品もデザインが似ています。
手荷物やランドセルにつけっぱなしであれば問題ありませんが、充電で取り外したり誤って落としてしまった場合、その場で持ち主を探すのがちょっと大変です。
わかりやすいストラップや目印になるようなマークをつけておきましょう。
いまここは購入時に4色のシリコンカバーがついてくるのである程度判別できますね!
紛失・盗難時は新しく購入する必要がある
いまここは初期不良や自然故障以外では無料修理・交換サービスがありません。
紛失、破損してしまったら有償で修理してもらうか新しくGPS端末を購入する必要があります。
紛失しても、スマホでGPS端末を落とした場所を特定するのは簡単。
誰かが落とし物を届けてくれたとしても現在地を確認できるので安心です。
goo of things いまここの契約方法・使い方
いまここを利用する手順
1. goo of things いまここの公式HPから購入する
2. goo of thingsアプリのダウンロードとログイン
3. 製品が届いたらいまここタグとお支払い情報の登録
4. 支払いが済んだら位置情報の取得を確認して終了
通信料金は登録したよく月から発生します。*いまここは初月無料!
月初に利用開始するとちょっとお得ですね。
いまここタグの登録やスポットの設定方法など、マニュアルを読むと複雑に感じる部分もありますが、一つずつ確認すればそんなに難しいことではありません。
このサイトではいまここの登録や使い方についてどこよりもわかりやすく解説をしていますので参考にしてみてください!
まとめ
goo of things いまここのメリットや特徴、他のこどもGPSとの違いなどを大まかに紹介してきました。
こどもの行動範囲が広がるにつれ、心配事が増えてきてしまいますよね。
大切な人を守るため、こどもに何かあったときのためにも見守りGPSの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
goo of things いまここは初月無料でだれでも気軽にお試しできます。
はじめてこども見守りGPSを使う人にも使いやすい作りになっているので、この機会にぜひいまここを使ってみてください!
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まぐねのGPSでは、”こども見守りGPSいまここ”を120%使いこなすための情報を発信しています。
こども用GPSの購入を検討している方、キッズスマホにするかみまもりGPSにするか悩んでいる方はぜひ当サイトを参考にしてみてください。