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元気玉プロジェクトのお礼、そして次なる挑戦へ

ミントフラッグ共同代表の山中です。こんにちは。

「元気玉プロジェクト」として皆さんに応援いただいたクラウドファンディング、おかげさまで無事目標を達成することができました。程なくして登記完了をし、すべてのプロセスが完了します。改めてありがとうございました!

https://ecrowd.co.jp/projects/44

今回のクラファンの目的は、資金調達もそうなのですが、一番のねらいは、日本の、そして世界の語学教育を変えようという、私たちのプロジェクトに共感くださる仲間集めでした。

私たちのアプリ「マグナとふしぎの少女」のユーザーさんに事業説明会を行ったり、たくさんの友人・知人がSNSでの投稿をシェアしてくれたり、はじめての取り組みだったので、かなり手探りでしたが、たくさんの方々に支えられていることを実感する日々でした。文字通り、元気玉🔥 

69名の新たな仲間が同じ船に

そして・・結果、なんと69名もの方が、マグナに賛同くださり、お仲間になってくれました!名付けて「マグナ倶楽部」

こちらは今月、早速オンラインミートアップを実施したときの記念フォト☺️
本当に素敵な方たちがお仲間になってくれました。

第一回マグナ倶楽部 ポーズはマグナのMです

事業報告とともに早速、相談をしました。

「マグナアプリを導入してくれる学校を紹介お願いします!」

「学童や児童養護施設でマグナを導入してくれそうなところを紹介して!」

などなど。
そうしたらすぐに動いてくださって😭ありがたい限りです。

「うちの学校や自治体にマグナを導入してほしい!市長にコンタクトしてみて!」

「支援している養護施設にマグナを入れられないか相談してみる!」

マグナ倶楽部の皆さん、頼りにしています!
僕らもますます頑張らねば!

目指すのは「みんなの英語」


マグナプロジェクトのミッションは、日本中誰もが英語を話せるようになること。

ほぼ100%の日本人が英語を何年も英語を学ぶのに、英語を話せるようになるのは、たったの8.7%。しかも大半は、留学等ができる環境に恵まれた方や英語に目的意識を強く持っている方と言われています。

他国の英語力は上がっている。それでも自動翻訳でいい、と言えるのか?


8.7%の方が英語を話せるようになる、それはもちろん素敵なこと。

ですが、誰もが英語を話せるようになり、世界に仲間ができたら・・・そして、日本にはない価値観を海外の人たちから学べたら。私たちはもっと心も豊かになっていくはずです。

そう、私たちのプロジェクトが目指すのは「みんなの英語」、英語の民主化です。

そのための鍵は、今、英語に興味のない人、英語を諦めてきた人が英語をやりたくなることです。

だからマグナのアプリ「遊べば英語が好きになる、話せるようになる」

そしてそれを、誰もが手の届く価格で。

2025年、目指すは学校No.1アプリ


そんなマグナが目指すのは、学校No.1の英語学習アプリです。
アプリのユーザーは延べ11万ユーザーを超えました。

学校向けも順調に進み、2025年には学校No.1、十分狙えると思います。

学校の先生たちからは「生徒たちがノリノリです!」「こんなアプリをずっと探していました!」「市内の先生たちに紹介します!」など大変嬉しい声を頂いています。

日本発のエデュテインメント・スタートアップとして世界へ


英語なんて難しくない、誰もができるようになる。
そして最も効果的な学習法は、英語を好きになり、自ら学んでいく『ファンラーニング』です。

これは日本に限ったことではありません。
2026年には、マグナアプリの海外展開を進めていきます。

日本が誇るアニメやゲームを活かした語学学習アプリが、世界の語学学習シーンを塗り替えていく。日本発のエデュテインメント・スタートアップとしてそんな挑戦をしています。

共感下さる方、ご連絡お待ちしています。

この挑戦は、私たち一人ではなし得ません。

クラウドファンディングは終了しましたが、共感くださる方、一緒に面白い取り組みをしようよ!という方、投資家として応援くださる方、ぜひご連絡をお待ちしています。

日本の、そして世界の、言語学習を通じて、たくさんの人を幸せにしていきましょう!

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